10日間の旅3日目(8/22) [NY Travel]
本日はワシントン州を出てお隣のオレゴン州ポートランドへ!シアトル近郊1泊で何処かに行こう!と言う父の一声でカナダのバンクーバーなどもありますが私が今回チョイスしたのはオレゴン州!オレゴン州は「太平洋のワンダーランド」とも呼ばれているらしく、一年を通してスキーが出来る万年雪の山や、70を越える滝を擁する雄大な渓谷、世界最高のピノノワール・ワインを生産するワイナリーなどポートランドからすぐのドライブで行けるのです数日ゆっくり滞在したいのですが、今回ポートランド滞在は1泊2日なのでそんな自然を沢山は体験出来ないのです。しかし、オレゴン州にはもう一つ嬉しい事があるのです。それはオレゴン州はTAXフリー!TAXフリーとあれば・・・お買い物天国^m^(こっちが選んだ本当の理由かも^^;)シアトルから車で3時間程でポートランド(オレゴン州)に到着。
途中休憩も入れながらポートランドに丁度お昼頃到着。本日のランチはココ^^ココはビール工場に併設したBRIDGEPORT BREWPUB。ココはポートランドで最も長い歴史を誇るマイクロブルワリー。レンガ造りの歴史的建築物 The Portland Cordage Company Buildingを改造した建物です。
私達夫婦だけの旅ならビール工場やワイナリーに行って工場見学&試飲を楽しみますが両親達は興味が無いので今回の旅行のスケジュールには入れられないと思っていましたが、自社で造るビールにぴったりなアメリカ料理が食べられて、ベーカリーが併設されている為、石釜で焼いたパンやタルト、カップ ケーキなども楽しめ、食事をしながら自社のビールのテースティングも出来て一石二鳥!な所なのです。本日オーダーしたランチ達。窯焼きされた焼き立てのピザ最高でした^^
これがBEER SAMPLER($6だったかな?)普通のサイズのコップで8種類も出て来てビックリです。
右上からSummer Squeeze Bright Ale, Bule Heron Pale Ale, Kingpin Double Red Ale, India Pale Ale, 左Hop Czar Imperial IPA , OLD KNUCKLEHEAD, SEASONAL ALE 2種
食後は目的のショッピング^^パイオニア・プレイスへ ショッピングモール内をぶらりと見て最後にはTiffany & Co.へ TaxがかからないからNYで買うより安く済むので^^ティファニーブルーのカラーのバックが欲しかったのですが残念ながら無かったので見るものをアクセサリーに変更して私は一人店内を見て回り、主人は店員さんと母&Rumikoさん達の通訳をして、母もRumikoさんも鏡越しにアクセサリーを合せたりとショッピングを楽しんでいました。ショッピングが嫌いな父はと言いますと・・・店内にある椅子に座って睡眠タイムZzzz・・・^m^買い物を楽しんだ後はホテルが傍にあるのでチェックインを先に済ませて・・・
お買い物で歩き回った疲れをここらへんでブレイク^^ということでCoabaへ ポートランドには他にも美味しいカフェがありますがここ「Coava」は2012年全米バリスタ・コンペティションで優勝しコーヒーの街シアトルを超えた!と報道され、口コミサイトYelp.comで「今までの人生で一番美味しいコーヒー」なんて評価もされていて、日本でもコーヒー通にはおなじみのステンレスのフィルターで有名なお店です。「Coava」とはトルコ語で緑色のコーヒー豆の意味。紙のフィルターを使わず専用のステンレスフィルターの中に中挽きされたコーヒーを入れ少量の熱湯を入れた後、数秒蒸らしその後一気にお湯を入れて行きます。
こんな風に抽出されたコーヒーはバリスタの手にかかるとこんなコーヒーアートされたカプチーノになって出てきます^^えぐみが無くまろやかな美味しいコーヒーを堪能後は・・・・Nike Factory Storeへ(スポーツ用品なら主人もショッピングを楽しめるだろうと言うことで^^)
買い物後は本日ディナーを食べる予定のレストランへ向かいます。移動中車窓からはオレゴン最高峰のマウント・フッドを眺められて又、今日は天気も良く車も流れていてドライブ日和です。
そしてレストランの傍にはColumbia River Gorge National Scenic Area(コロンビア川渓谷国定景勝区域)があって途中下車してHistoric Columbia River Highway(コロンビア川歴史旧街道)の橋を渡たりながらコロンビア川渓谷の雄大な風景を堪能しました。
風景を堪能した後は又、森の中をドライブ。予約しておいたレストランRiver View に到着!レストランのオーナーは吉田ソースの吉田潤喜さん。吉田ソースの本社もポートランドにありアメリカのTVコマーシャルにも出ているのですが、最近日本のテレビでもお馴染みになっているみたいです。
Sandy Riverを望む、森の中にあるリゾート風レストラン。約6mの高さのガラス窓が特徴のダイニングとSandy Riverを眺めながら食事が出来るパティオ、大画面でスポーツ観戦が出来るバー ウエディングPartyなども行える、1エーカー(1acre=4047㎡=1224 坪)もある庭があります。外はかなり肌寒いので私達は室内でピアノの生演奏を楽しみながら食事をすることにしました。
オーダー後にこんなパンが出て来て スターター1品目 Caesar Salad with grilled chicken
2品目はClam Chowder 3品目はWon Ton Shumai
そしてメインが運ばれてきました。父はNew York Steaks RumikoさんはBacon-Wrapped Filet Steaks 母はFrom The Sea(本日のお魚料理)主人はMiso Glazed Grilled Salmon
私の食前酒↑“Em”ulator ウオッカベースでストロベリー味のカクテル。私のメインはSeafood Tower。お料理もサービスも最高でした。食事中に生演奏していてくれたピアニストはお客さんからのリクエストに応えて曲を演奏していて、日本人は私達しかいませんでしたが日本の曲をリクエストしたわけでもないのにひいてくれて、テーブルを廻って挨拶をしに来た時に父がリクエストを入れ帰る際に母がチップを渡しに行ったらなんと彼のCDをプレゼントされてました^^まぁ~母が渡したチップが$20ですから・・・^^;和食を好む父にはどうかと思いましたがそんな父でも充分満足してもらえて私も一安心しました。ココのレストランをお勧めしてくれたYYさんに感謝です。
ピアノの優しい音色の余韻を味わいながらホテルに戻って明日はまたシアトル方面に戻るので本日のお買い物で私が購入したものなどをパッキングして・・・就寝です。
途中休憩も入れながらポートランドに丁度お昼頃到着。本日のランチはココ^^ココはビール工場に併設したBRIDGEPORT BREWPUB。ココはポートランドで最も長い歴史を誇るマイクロブルワリー。レンガ造りの歴史的建築物 The Portland Cordage Company Buildingを改造した建物です。
私達夫婦だけの旅ならビール工場やワイナリーに行って工場見学&試飲を楽しみますが両親達は興味が無いので今回の旅行のスケジュールには入れられないと思っていましたが、自社で造るビールにぴったりなアメリカ料理が食べられて、ベーカリーが併設されている為、石釜で焼いたパンやタルト、カップ ケーキなども楽しめ、食事をしながら自社のビールのテースティングも出来て一石二鳥!な所なのです。本日オーダーしたランチ達。窯焼きされた焼き立てのピザ最高でした^^
これがBEER SAMPLER($6だったかな?)普通のサイズのコップで8種類も出て来てビックリです。
右上からSummer Squeeze Bright Ale, Bule Heron Pale Ale, Kingpin Double Red Ale, India Pale Ale, 左Hop Czar Imperial IPA , OLD KNUCKLEHEAD, SEASONAL ALE 2種
食後は目的のショッピング^^パイオニア・プレイスへ ショッピングモール内をぶらりと見て最後にはTiffany & Co.へ TaxがかからないからNYで買うより安く済むので^^ティファニーブルーのカラーのバックが欲しかったのですが残念ながら無かったので見るものをアクセサリーに変更して私は一人店内を見て回り、主人は店員さんと母&Rumikoさん達の通訳をして、母もRumikoさんも鏡越しにアクセサリーを合せたりとショッピングを楽しんでいました。ショッピングが嫌いな父はと言いますと・・・店内にある椅子に座って睡眠タイムZzzz・・・^m^買い物を楽しんだ後はホテルが傍にあるのでチェックインを先に済ませて・・・
お買い物で歩き回った疲れをここらへんでブレイク^^ということでCoabaへ ポートランドには他にも美味しいカフェがありますがここ「Coava」は2012年全米バリスタ・コンペティションで優勝しコーヒーの街シアトルを超えた!と報道され、口コミサイトYelp.comで「今までの人生で一番美味しいコーヒー」なんて評価もされていて、日本でもコーヒー通にはおなじみのステンレスのフィルターで有名なお店です。「Coava」とはトルコ語で緑色のコーヒー豆の意味。紙のフィルターを使わず専用のステンレスフィルターの中に中挽きされたコーヒーを入れ少量の熱湯を入れた後、数秒蒸らしその後一気にお湯を入れて行きます。
こんな風に抽出されたコーヒーはバリスタの手にかかるとこんなコーヒーアートされたカプチーノになって出てきます^^えぐみが無くまろやかな美味しいコーヒーを堪能後は・・・・Nike Factory Storeへ(スポーツ用品なら主人もショッピングを楽しめるだろうと言うことで^^)
買い物後は本日ディナーを食べる予定のレストランへ向かいます。移動中車窓からはオレゴン最高峰のマウント・フッドを眺められて又、今日は天気も良く車も流れていてドライブ日和です。
そしてレストランの傍にはColumbia River Gorge National Scenic Area(コロンビア川渓谷国定景勝区域)があって途中下車してHistoric Columbia River Highway(コロンビア川歴史旧街道)の橋を渡たりながらコロンビア川渓谷の雄大な風景を堪能しました。
風景を堪能した後は又、森の中をドライブ。予約しておいたレストランRiver View に到着!レストランのオーナーは吉田ソースの吉田潤喜さん。吉田ソースの本社もポートランドにありアメリカのTVコマーシャルにも出ているのですが、最近日本のテレビでもお馴染みになっているみたいです。
Sandy Riverを望む、森の中にあるリゾート風レストラン。約6mの高さのガラス窓が特徴のダイニングとSandy Riverを眺めながら食事が出来るパティオ、大画面でスポーツ観戦が出来るバー ウエディングPartyなども行える、1エーカー(1acre=4047㎡=1224 坪)もある庭があります。外はかなり肌寒いので私達は室内でピアノの生演奏を楽しみながら食事をすることにしました。
オーダー後にこんなパンが出て来て スターター1品目 Caesar Salad with grilled chicken
2品目はClam Chowder 3品目はWon Ton Shumai
そしてメインが運ばれてきました。父はNew York Steaks RumikoさんはBacon-Wrapped Filet Steaks 母はFrom The Sea(本日のお魚料理)主人はMiso Glazed Grilled Salmon
私の食前酒↑“Em”ulator ウオッカベースでストロベリー味のカクテル。私のメインはSeafood Tower。お料理もサービスも最高でした。食事中に生演奏していてくれたピアニストはお客さんからのリクエストに応えて曲を演奏していて、日本人は私達しかいませんでしたが日本の曲をリクエストしたわけでもないのにひいてくれて、テーブルを廻って挨拶をしに来た時に父がリクエストを入れ帰る際に母がチップを渡しに行ったらなんと彼のCDをプレゼントされてました^^まぁ~母が渡したチップが$20ですから・・・^^;和食を好む父にはどうかと思いましたがそんな父でも充分満足してもらえて私も一安心しました。ココのレストランをお勧めしてくれたYYさんに感謝です。
ピアノの優しい音色の余韻を味わいながらホテルに戻って明日はまたシアトル方面に戻るので本日のお買い物で私が購入したものなどをパッキングして・・・就寝です。
10日間の旅2日目(8/21) [NY Travel]
朝食なしのプランだったので昨日NYを出る前にいなりずしを作って持って来てホテルの冷蔵庫保存しておき、同じく持参したインスタントみそ汁と一緒に今朝の朝食にしました^^食後本日1つ目の観光はFuture of Flight(ボウイング工場見学) へ!日本語ツアーもありますが料金が英語ツアー($15)の約10倍だし,集合・解散場所もシアトル市内になるので時間がかなり取られてしまうので勿体ないと言うことでインターネットで直接予約してFuture of Flightまで車で移動して^^10:30からの英語ガイドツアーに参加する事に!工場見学内ではカメラや携帯などの持ち込み禁止なので外側の風景撮って受付へ移動!このツアーもう一つ気を付けないといけないことが!それはツアー中にトイレに行けない事!工場ツアーに出発する前にまずギャラリーの劇場でボーイング社の歴史と777型機の製造工程の映画が上映される(もちろん英語)。通常約10ヶ月かかる工程を約10分程度にまとめていて、みるみるうちに巨大な航空機が出来上がっていく様子が見れる。
鑑賞後はこんなバス2台に分かれて乗って工場内に移動しました。バス乗車中もガイドさんがボーイング社や航空機産業に関するさまざまな説明してくれました。バスを降りいよいよ工場見学。地下通路を通って工場中央の展望デッキへ。ここからは製造中の航空機を見る事ができました。巨大なエベレット工場の容積は4億7,200万立方フィート(1,330万㎥)でギネスブックに載っている世界最大の建物らしい。777型機を2機、747型機・767型機をそれぞれ1機ずつ組 み立てる事が出来るのだからその大きさが想像できるでしょう。又バスに乗り込み再び 『Future of Flight』へ戻ってくる。大体ツアーは90分位。バスを下車した場所が丁度ギフトショップの前となるのでお土産など購入することが出来ます。お土産購入後カフェでコーヒーブレイクして・・・2つ目の観光場所で、ランチをする場所に選んだPike Place Market へ移動です。
パイクプレースマーケットはシアトルのシェフたちが新鮮な食材を買いつけに来る総合市場で、観光スポットの一つなっていて観光客で賑わっていて、その傍にはスターバックスの1号店がありました。
マーケット内のは新鮮なお魚や果物、お花や工芸品などアート作品も売られています。イチジクを買ってその場で食べました。ランチを食べる場所はクラムチャウダーの美味しいというお店に主人は行きたかったようですが美味しいと言うだけあってかかなりの行列で、もう一つ主人が行きたかったお店は何故だか見つけられず諦めてその傍にあるお店のなかから私が勝手にチョイスしたココSeatown でランチを取ることとなりました。本当はオープンテラスの方は空き待ちで店内の方はすぐは入れると言うので店内で食べることに!後でわかった事ですが過去に料理の鉄人の米国版(Iron Chef America)で、かの森本氏を倒したとトム・ダグラス氏(Tom Douglas)のレストランでダグラス氏はシアトルの有名シェフで、10件以上のレストランをシアトル内に持っていてここは7番目に出店したおみせだったらしい)生牡蠣がカウンターに陳列されていて美味しそうだったのでスターターに生ガキとスープ3種(ミネストローネ・creamy oyster stew と本日のスープのコーンスープ)
メイン!父はeggs your way, two eggs, bacon, hash browns, toast 主人はsalmon burger, tartar sauce, chips( 下段)私はdungeness crab BLT, heirloom tomatoes, salad 母とRumikoさんはfried egg sandwiches, avocado, beecher's jack, fruit
食後はクルージング!ところが車でピアに移動中道を間違えたりして出発時間かなりギリギリで駄目もとで主人が車を駐車している間に私は走ってチケットを購入しに行ったところ無事間に合いましたが慌て購入したので3名分シニアチケットで良かったのに大人5枚買ってしまい旦那に後でチクリとお小言を・・・(いいじゃん貴方が払うんじゃないんだから!と心の中では思いつつ)無事チケットが購入出来て一安心。ところがチケット売り場のお姉さんにチケットを渡されると同時に「その道路にあるスターバックスの前に停車しているバスに乗って下さい」とえ~ここのピアから出港するんじゃないの?バスに乗ってる間私間違ったチケット買っちゃった?とかなり不安でしたがバス下車後ちゃんと乗りたかったArgosyの船がいて良かった~ArgosyCruises(アーゴシークルーズ) という遊覧船は4コースあって世界のお金持ちビルゲイ ツの豪邸がコースに入っているレイクルーズなんていうのもあり、優雅に船の上でディナーなんてコースもありますがチッテンデンロックを通るロック・クルーズをチョイス。船長さん?と記念撮影(中段)父は船もいいけどこっちの水上飛行機にかなり興味シンシンで乗りたがっていました^^;
こんなボートハウスがいくつもありました。昨日陸から見ていた水門迄行き水位がどんどん上がって行き門が開いて通過する事が出来通過後水門がまた閉じるところまで見る事が出来ました。
そして昨日は見えませんでしたがサーモンが水面を跳ね上がる光景も何度も見れました。途中こんなところで休憩しているアシカちゃんにも会いました^^
(中段)々シアトルも景色が見えてきました。(下段)この観覧車人気で昨日乗りたい人で行列を作っていましたが結構早いスピードで廻っていて乗り込むの大変じゃないのかな?と変な事が気になり^^無事チケット購入したピアに戻ってきました。ちょっと肌寒かったですがバス30分船2時間の楽しいクルージングでした。
下船後は日本食材やシアトルのお土産なども手に入れられるスーパーマーケットの宇和島 へ!夜飲む為用の焼酎と明日の朝食用の食べ物を手に入れるためのお買いものです。
買い物後はディナーです。今夜の夕食はYIさんに教えて頂いた「I Love Sushi」 です。Rumikoさんと母はちらし寿司。父は好きなネタで握りをオーダー。主人と私はお勧めされた「OMAKASE」の握りを。握りの数でお値段が変わるみたいなのですがお昼が遅かったのでお腹が余り空いていなかったので一番数の少ない物をオーダーしてみました。ボタンエビの頭は素揚げになっていて嬉しい^^お勧めされただけあってネタは新鮮で美味しく父も満足していました。YIさん有難うございました。この後車にも戻ると車のフロントガラス&ワイパーの間に何やら封筒が・・・出る時に支払うのだと思って駐車した駐車場は先払いだったようで(入口に分かりやすく書いておいてくれ!)駐禁のチケットでした。トホホ・・・
そして、食後は夜景を見にKerry ParkのGueen Anne Hill へ移動!日中であればスペースニードルの後ろにMt.レーニアが見えるらしく絵ハガキなどにも定番の景色が見れるところで、夜は夜景スポットとして人気の場所です。
夜景スポットと言えばだいたい山の上から見下ろす感じになりますが、ここはシアトルの夜景を横から見ると言った感じで夜景には迫力がありました。ホテルに戻り父達の部屋に集合して飲みなおしです^^
鑑賞後はこんなバス2台に分かれて乗って工場内に移動しました。バス乗車中もガイドさんがボーイング社や航空機産業に関するさまざまな説明してくれました。バスを降りいよいよ工場見学。地下通路を通って工場中央の展望デッキへ。ここからは製造中の航空機を見る事ができました。巨大なエベレット工場の容積は4億7,200万立方フィート(1,330万㎥)でギネスブックに載っている世界最大の建物らしい。777型機を2機、747型機・767型機をそれぞれ1機ずつ組 み立てる事が出来るのだからその大きさが想像できるでしょう。又バスに乗り込み再び 『Future of Flight』へ戻ってくる。大体ツアーは90分位。バスを下車した場所が丁度ギフトショップの前となるのでお土産など購入することが出来ます。お土産購入後カフェでコーヒーブレイクして・・・2つ目の観光場所で、ランチをする場所に選んだPike Place Market へ移動です。
パイクプレースマーケットはシアトルのシェフたちが新鮮な食材を買いつけに来る総合市場で、観光スポットの一つなっていて観光客で賑わっていて、その傍にはスターバックスの1号店がありました。
マーケット内のは新鮮なお魚や果物、お花や工芸品などアート作品も売られています。イチジクを買ってその場で食べました。ランチを食べる場所はクラムチャウダーの美味しいというお店に主人は行きたかったようですが美味しいと言うだけあってかかなりの行列で、もう一つ主人が行きたかったお店は何故だか見つけられず諦めてその傍にあるお店のなかから私が勝手にチョイスしたココSeatown でランチを取ることとなりました。本当はオープンテラスの方は空き待ちで店内の方はすぐは入れると言うので店内で食べることに!後でわかった事ですが過去に料理の鉄人の米国版(Iron Chef America)で、かの森本氏を倒したとトム・ダグラス氏(Tom Douglas)のレストランでダグラス氏はシアトルの有名シェフで、10件以上のレストランをシアトル内に持っていてここは7番目に出店したおみせだったらしい)生牡蠣がカウンターに陳列されていて美味しそうだったのでスターターに生ガキとスープ3種(ミネストローネ・creamy oyster stew と本日のスープのコーンスープ)
メイン!父はeggs your way, two eggs, bacon, hash browns, toast 主人はsalmon burger, tartar sauce, chips( 下段)私はdungeness crab BLT, heirloom tomatoes, salad 母とRumikoさんはfried egg sandwiches, avocado, beecher's jack, fruit
食後はクルージング!ところが車でピアに移動中道を間違えたりして出発時間かなりギリギリで駄目もとで主人が車を駐車している間に私は走ってチケットを購入しに行ったところ無事間に合いましたが慌て購入したので3名分シニアチケットで良かったのに大人5枚買ってしまい旦那に後でチクリとお小言を・・・(いいじゃん貴方が払うんじゃないんだから!と心の中では思いつつ)無事チケットが購入出来て一安心。ところがチケット売り場のお姉さんにチケットを渡されると同時に「その道路にあるスターバックスの前に停車しているバスに乗って下さい」とえ~ここのピアから出港するんじゃないの?バスに乗ってる間私間違ったチケット買っちゃった?とかなり不安でしたがバス下車後ちゃんと乗りたかったArgosyの船がいて良かった~ArgosyCruises(アーゴシークルーズ) という遊覧船は4コースあって世界のお金持ちビルゲイ ツの豪邸がコースに入っているレイクルーズなんていうのもあり、優雅に船の上でディナーなんてコースもありますがチッテンデンロックを通るロック・クルーズをチョイス。船長さん?と記念撮影(中段)父は船もいいけどこっちの水上飛行機にかなり興味シンシンで乗りたがっていました^^;
こんなボートハウスがいくつもありました。昨日陸から見ていた水門迄行き水位がどんどん上がって行き門が開いて通過する事が出来通過後水門がまた閉じるところまで見る事が出来ました。
そして昨日は見えませんでしたがサーモンが水面を跳ね上がる光景も何度も見れました。途中こんなところで休憩しているアシカちゃんにも会いました^^
(中段)々シアトルも景色が見えてきました。(下段)この観覧車人気で昨日乗りたい人で行列を作っていましたが結構早いスピードで廻っていて乗り込むの大変じゃないのかな?と変な事が気になり^^無事チケット購入したピアに戻ってきました。ちょっと肌寒かったですがバス30分船2時間の楽しいクルージングでした。
下船後は日本食材やシアトルのお土産なども手に入れられるスーパーマーケットの宇和島 へ!夜飲む為用の焼酎と明日の朝食用の食べ物を手に入れるためのお買いものです。
買い物後はディナーです。今夜の夕食はYIさんに教えて頂いた「I Love Sushi」 です。Rumikoさんと母はちらし寿司。父は好きなネタで握りをオーダー。主人と私はお勧めされた「OMAKASE」の握りを。握りの数でお値段が変わるみたいなのですがお昼が遅かったのでお腹が余り空いていなかったので一番数の少ない物をオーダーしてみました。ボタンエビの頭は素揚げになっていて嬉しい^^お勧めされただけあってネタは新鮮で美味しく父も満足していました。YIさん有難うございました。この後車にも戻ると車のフロントガラス&ワイパーの間に何やら封筒が・・・出る時に支払うのだと思って駐車した駐車場は先払いだったようで(入口に分かりやすく書いておいてくれ!)駐禁のチケットでした。トホホ・・・
そして、食後は夜景を見にKerry ParkのGueen Anne Hill へ移動!日中であればスペースニードルの後ろにMt.レーニアが見えるらしく絵ハガキなどにも定番の景色が見れるところで、夜は夜景スポットとして人気の場所です。
夜景スポットと言えばだいたい山の上から見下ろす感じになりますが、ここはシアトルの夜景を横から見ると言った感じで夜景には迫力がありました。ホテルに戻り父達の部屋に集合して飲みなおしです^^
10日間の旅1日目(シアトル)(8/20) [NY Travel]
我が家のNY生活1年の予定で着た筈なのに既に6年目!!なので今年でNY生活も終わりでしょうね~なんて事から「じゃあ最後にもう一度NYに遊びに行く」と両親が言い、じゃあついでにシアトルとワシントンDCに父が行きたいと言うことで10日間の旅を計画する事となり・・・今回は母の同級生&親友であり、私がおむつの頃からお世話になっているRumikoさんも一緒に来てくれる事となり本日シアトル集合で旅スタートとなりました。今回はJFK空港からではなくNewarkより出発。NYに戻ってくる時はアムトラックに乗る為今日の空港まではリムで移動。早朝だったからか道も空いていて、ボーディングもスムースだったため空港の待ち時間が2時間以上あって既に疲れ気味^^;機内ではほとんど爆睡。飛行機から見えたMt.レーニア もうすぐシアトル到着です。
飛行機の到着時間の関係で父達の方が先にシアトルに到着しているので先にホテルに行ってもらい、我が家はシアトル到着後レンタカーを借りに!いつもなら2人+犬2匹なのですが今回は大人5人+スーツケース5人分なのでこんな大きな車を借りることとなりました。デカイ!
レンタカーに乗り込み両親達が待つホテルへ。両親と合流後チェックインして荷物を部屋に移動して、ランチに繰り出しました。今日のランチはシアトルに来たらこれを食べなきゃ!というもの食べに向かった先はピア57にあるThe Crab Potへ行ってきました。屋根の上にこんな大きなオブジェが^^
レストラン入口にも・・・・そして店内に入って席に着いたら^^お客さんにふんするオブジェまで^^
まずはスターターはOyster shooterとBucket of Steamed Musseles 1・1/2lbs
そしてメイン!シーフード好きの母に食べさせたかったのはコレ!せっかく西海岸に来ているのでダンジネスクラブの入ったメニューの中からKing Crab(タラバガニ)Dungeness Crab(イチョウガニ)Snow Crab(ズワイガニ)Shrimp(エビ)Steamed Clams(アサリ)Pacific Mussels(ムール貝)など色々な味が楽しめる「The Alaskan(1人$38.95)を3人分」をオーダー※ただしこれは「Our Specialty “The Seafeast”」欄に記載されているメニューで2人分以上のオーダーが必要
スチームしたシーフード&ジャガイモ&コーンにseasoning(調味料)をかけて運ばれてくるのですが、シーズニングがとってもいい味出していて美味しい。このメニューをオーダーすると大きなボウルに入れられて運ばれてきてテーブルの上に中身のシーフード達をバラまかれます^^;ちなみに空になったボウルは蟹や貝の殻いれになります^^そして蟹はセルフサービスで各自こんな木槌で蟹をたたき割って、全て手づかみで食べます^^
蟹食べるのって面倒で好んで食べない私でもこの量ですし、美味しさに負けて頑張って叩き割って食べました。既にお腹一杯でしたが最後にテーブル担当のお姉さんのお勧めのデザートMud Pieとバニラアイスをオーダー。Mud Pieはモカアイスとチョコクランブ(フレーク)の上にアーモンドやファッジソースがかかっていて生クリームは添えられてるデザートでしたが見た目とは違ってタダのバニラアイスよりも甘み控えめでも好評でした^^食後はピアの周りをお散歩してこんなお昼寝中のワンコに会いました。飼い主さんに犬種聞いたけどすっかり忘れちゃいました。奥の黒い子はなんと生後5カ月なんですって!既に手前の成犬とほぼ同じサイズ^^;
車で本日1つ目の観光スポットHiram M. Chittenden Locks(チッテンデン水門)へ移動!チッテンデン水門は海水のピュージェット湾と淡水のワシントン湖の異なる水位を調節するために作られた水門でボートやヨットをスムーズに通過させる役割を果たしています。水位は約10~15程で調整されて湖から海へ又は海から湖へ船達が移動できるようになります。この自転車の渡っている橋の下の部分が実は水門になっているんです。
到着つぃたタイミングが良かったのか待つこと2分後ベルが鳴り、橋の上の横断は中止され徐々に水位が揃ってきて門が開きました。
これはアムトラックが走る陸橋ですが船が通るときには片側の橋が羽橋となっていて上がります
水門を渡った先にはFish Ladder(フィッシュラダー=魚のはしごと言う意味)を見に行ってみました。毎年6~9月にはこのフィッシュラダーを通ってサーモンが産卵のために生まれた場所に戻るようで遡上していく姿が見れるのです。 (上段)この図のように21階段を徐々に上ってくるサーモン達。(下段)まずはフィッシュラダーを上から見る。その後階段を下りて行くと(中段)フィッシュラダーを横から見れる水槽があり上ってくる魚が見れます。
Salmonの遡上時期は7月頃はSockeye(Red) Salmon8月後半頃にはChinook(King) Salmon9月後半にはCoho(Silver) Salmon、そして2月後半から3月中にはSteelhead(海洋型ニジマス)が観れるようです。サーモンの卵の成長過程もこんな風に展示されていました。この後スペースニードルに上ってシアトルを一望する予定でしたが水門で大分時間を使ってしまったのでスペースニードルはパスして次の目的地へ
本日最後の目的地はココ!Safeco Field 。実はイチローが好きな父がイチローが観たいとシアトルでの野球観戦をこの旅行のスケジュールに入れましたがなんとイチローがヤンキースへ移籍してしまって・・・イチローが居ないならシアトルでの野球観戦は無くていい!と言う父。しかし、イチローが居なくと観たいと言おう主人^^;まあこの旅行で主人が楽しめるのはこれくらいしかないでしょうから主人の為に皆さんお付き合いしてもらうこととなりました。 ヤンキースに移籍後ヤンキースではイチローグッズが売れて物によっては品薄の様ですが、シアトルではイチローグッズ50%offでした^^;
今日はこんな席。 今日の試合には出ませんが川崎選手が今日のスタメンのメンバーとキャッチボールしたりウォーミングアップ後にはサインなどをしてフアンサービスしてました。
いよいよ試合開始。国家斉唱はこんなおじい様達のコーラス隊^^ 今夜の夕食はスタジアム内で!と言うことで・・・ココのスタジアムにはイチローの名前にちなんでIchirollなるものがあるとは聞いてましたがイチローがヤンキースに移籍後無くなったかと思っていたらありました^^
右下のNachos(ナチョス・・・トルティーヤ・チップスの上に溶かしたチーズをかけその上に牛や鶏挽肉、チリコンカーン、ハラペーニョのスライス、サルサ、ワカモレ、サワークリームなどがトッピングされたもの)は買いませんでしたがヘルメットが容器になっていてかなりの量にびっくりしました^^
飛行機の到着時間の関係で父達の方が先にシアトルに到着しているので先にホテルに行ってもらい、我が家はシアトル到着後レンタカーを借りに!いつもなら2人+犬2匹なのですが今回は大人5人+スーツケース5人分なのでこんな大きな車を借りることとなりました。デカイ!
レンタカーに乗り込み両親達が待つホテルへ。両親と合流後チェックインして荷物を部屋に移動して、ランチに繰り出しました。今日のランチはシアトルに来たらこれを食べなきゃ!というもの食べに向かった先はピア57にあるThe Crab Potへ行ってきました。屋根の上にこんな大きなオブジェが^^
レストラン入口にも・・・・そして店内に入って席に着いたら^^お客さんにふんするオブジェまで^^
まずはスターターはOyster shooterとBucket of Steamed Musseles 1・1/2lbs
そしてメイン!シーフード好きの母に食べさせたかったのはコレ!せっかく西海岸に来ているのでダンジネスクラブの入ったメニューの中からKing Crab(タラバガニ)Dungeness Crab(イチョウガニ)Snow Crab(ズワイガニ)Shrimp(エビ)Steamed Clams(アサリ)Pacific Mussels(ムール貝)など色々な味が楽しめる「The Alaskan(1人$38.95)を3人分」をオーダー※ただしこれは「Our Specialty “The Seafeast”」欄に記載されているメニューで2人分以上のオーダーが必要
スチームしたシーフード&ジャガイモ&コーンにseasoning(調味料)をかけて運ばれてくるのですが、シーズニングがとってもいい味出していて美味しい。このメニューをオーダーすると大きなボウルに入れられて運ばれてきてテーブルの上に中身のシーフード達をバラまかれます^^;ちなみに空になったボウルは蟹や貝の殻いれになります^^そして蟹はセルフサービスで各自こんな木槌で蟹をたたき割って、全て手づかみで食べます^^
蟹食べるのって面倒で好んで食べない私でもこの量ですし、美味しさに負けて頑張って叩き割って食べました。既にお腹一杯でしたが最後にテーブル担当のお姉さんのお勧めのデザートMud Pieとバニラアイスをオーダー。Mud Pieはモカアイスとチョコクランブ(フレーク)の上にアーモンドやファッジソースがかかっていて生クリームは添えられてるデザートでしたが見た目とは違ってタダのバニラアイスよりも甘み控えめでも好評でした^^食後はピアの周りをお散歩してこんなお昼寝中のワンコに会いました。飼い主さんに犬種聞いたけどすっかり忘れちゃいました。奥の黒い子はなんと生後5カ月なんですって!既に手前の成犬とほぼ同じサイズ^^;
車で本日1つ目の観光スポットHiram M. Chittenden Locks(チッテンデン水門)へ移動!チッテンデン水門は海水のピュージェット湾と淡水のワシントン湖の異なる水位を調節するために作られた水門でボートやヨットをスムーズに通過させる役割を果たしています。水位は約10~15程で調整されて湖から海へ又は海から湖へ船達が移動できるようになります。この自転車の渡っている橋の下の部分が実は水門になっているんです。
到着つぃたタイミングが良かったのか待つこと2分後ベルが鳴り、橋の上の横断は中止され徐々に水位が揃ってきて門が開きました。
これはアムトラックが走る陸橋ですが船が通るときには片側の橋が羽橋となっていて上がります
水門を渡った先にはFish Ladder(フィッシュラダー=魚のはしごと言う意味)を見に行ってみました。毎年6~9月にはこのフィッシュラダーを通ってサーモンが産卵のために生まれた場所に戻るようで遡上していく姿が見れるのです。 (上段)この図のように21階段を徐々に上ってくるサーモン達。(下段)まずはフィッシュラダーを上から見る。その後階段を下りて行くと(中段)フィッシュラダーを横から見れる水槽があり上ってくる魚が見れます。
Salmonの遡上時期は7月頃はSockeye(Red) Salmon8月後半頃にはChinook(King) Salmon9月後半にはCoho(Silver) Salmon、そして2月後半から3月中にはSteelhead(海洋型ニジマス)が観れるようです。サーモンの卵の成長過程もこんな風に展示されていました。この後スペースニードルに上ってシアトルを一望する予定でしたが水門で大分時間を使ってしまったのでスペースニードルはパスして次の目的地へ
本日最後の目的地はココ!Safeco Field 。実はイチローが好きな父がイチローが観たいとシアトルでの野球観戦をこの旅行のスケジュールに入れましたがなんとイチローがヤンキースへ移籍してしまって・・・イチローが居ないならシアトルでの野球観戦は無くていい!と言う父。しかし、イチローが居なくと観たいと言おう主人^^;まあこの旅行で主人が楽しめるのはこれくらいしかないでしょうから主人の為に皆さんお付き合いしてもらうこととなりました。 ヤンキースに移籍後ヤンキースではイチローグッズが売れて物によっては品薄の様ですが、シアトルではイチローグッズ50%offでした^^;
今日はこんな席。 今日の試合には出ませんが川崎選手が今日のスタメンのメンバーとキャッチボールしたりウォーミングアップ後にはサインなどをしてフアンサービスしてました。
いよいよ試合開始。国家斉唱はこんなおじい様達のコーラス隊^^ 今夜の夕食はスタジアム内で!と言うことで・・・ココのスタジアムにはイチローの名前にちなんでIchirollなるものがあるとは聞いてましたがイチローがヤンキースに移籍後無くなったかと思っていたらありました^^
右下のNachos(ナチョス・・・トルティーヤ・チップスの上に溶かしたチーズをかけその上に牛や鶏挽肉、チリコンカーン、ハラペーニョのスライス、サルサ、ワカモレ、サワークリームなどがトッピングされたもの)は買いませんでしたがヘルメットが容器になっていてかなりの量にびっくりしました^^
SF4日目(10/18) [NY Travel]
本日はこんなレトロな市バスに乗って
主人が行きたいとのことでアルカトラズへ!窓口でチケットをピックアップしてカフェで朝食
私達が乗る時間帯の船が到着。船に乗って出発後、市内は綺麗に晴れているのに、行き先の島は霧で余り見えず^^ゴールデンゲートブリッジも霧の中でちょっと神秘的^^
船を降りてする何やらオーディオガイドを受取る場所の説明などのインフォメーションを聞いて移動。それがかなり山の上の方で・・・行くだけで疲れた^^こんな乗り物があったんだ!
無事オーディオを手に入れ日本語の解説を聞けました。まあ刑務所ですからそんなに興味はありませんけど・・・
シャワールーム
時計の下にはタイムススクエアーって^^ 牢屋のなかはこんな感じ
こちらは独房
脱獄を再現した部屋 スプーンで壁を削って穴をあけたらしく、ショップにはスプーンが売られていました^^
日本語のオーディオガイドのお陰で思っていたよりは楽しめました。
船に乗って市内に戻り今度はレンタルバイク屋さんへ。学生時代体育会系だった私達は普通の自転車を借りるつもりでいましたが、旦那が見つけたレンタル屋さんは電動自転車のレンタル屋さんだったようです。
この2台をかりて、私はかご付き^^
ここはマラソンコースだったそうです↓ 途中こんなドックウォーカーさんに会いました。まずはゴールデンゲートブリッジに向かいます。至る所坂道で、自転車に乗って数分後電動自転車にして良かったと思いました。
残念ながら霧に隠れてブリッジが見えませんーー;
ブリッジを渡ることが出来ますが行く手が霧で良く見えません。歩いて渡ってる人もいました。
のんびり写真なんか撮っていると前を行く旦那が霧で見えなくなります。無事渡り切りました。寒かった~
橋を渡りきって坂道をガンガン下っていくと小さな町にでました。これ又登って帰るのかな?と降りて行く途中かなりドキドキしていましたが船が見えます。あ~このフェリーで市内に戻れるかも^^
自転車の放置は禁止のようでいたるところに禁止の看板が!なのでちゃんと駐輪場に停めてランチをするお店を散策
海が見えるイタリアンレストランへ ビールを頼んで 前菜はタコのサラダ
パスタと生ハムのピザ
食後は駐輪場に戻ってフェリーのチケットを自動販売機で購入して自転車を押しながら船へ
船の中では係員が自転車を綺麗に並べてくれます。
ようやく市内に戻って来て、私が見てみたい場所があって、そこへの経路を主人が地図で確認してくれたので主人の後ろをついて行くことに・・・それがその場所へはかなりの坂を登らないと行けないみたいで・・・電動自転車でも登れない坂^^途中、私は歩いて自転車押しましたよ^^
無事坂道を上り切りました。長かった~ そして目的地到着でもこれって上じゃないですか?
私が見たかったのはこの景色!なのに旦那はこの上の道に連れて来てくれたわけです。なのでこの見たかった道を自転車で降りることになったわけです。あの坂道を登ったのは何のためだったのだろうか?
借りていた自転車を返却後、サンフランシスコに来たら1度は乗りたかったケーブルカーに乗ってホテルへ戻ることに!手動で方向転換してました^^
乗車代は市バスに比べて高めでしたが途中車掌さんのパフォーマンスやお客さんにケーブルを一緒に押して欲しいとお客さんを借り出してケーブルカーを押したりと楽しいパフォーマンス付きでした。
本日サンフランシスコの旅最後の夜のディナーはお花の先生の息子さん(シェフ)のお勧めのお店へ!かなり混んでいるので早めの予約をお勧めされたのに旦那が予約するのが遅くて夜9時スタートの時間帯しか予約できなかったのですがちょっと早めに行ってバーでビールでも飲んでいればもしかしたら予約の時間よりも早くテーブル呼ばれるかも!とその通りでした。
店内はこんな感じ
前菜生牡蠣、生春巻き、
白ワインを頼んで主人はハリバット 私はホタテのクリーム煮
デザート
サンフランシスコ最後の夜景^^
主人が行きたいとのことでアルカトラズへ!窓口でチケットをピックアップしてカフェで朝食
私達が乗る時間帯の船が到着。船に乗って出発後、市内は綺麗に晴れているのに、行き先の島は霧で余り見えず^^ゴールデンゲートブリッジも霧の中でちょっと神秘的^^
船を降りてする何やらオーディオガイドを受取る場所の説明などのインフォメーションを聞いて移動。それがかなり山の上の方で・・・行くだけで疲れた^^こんな乗り物があったんだ!
無事オーディオを手に入れ日本語の解説を聞けました。まあ刑務所ですからそんなに興味はありませんけど・・・
シャワールーム
時計の下にはタイムススクエアーって^^ 牢屋のなかはこんな感じ
こちらは独房
脱獄を再現した部屋 スプーンで壁を削って穴をあけたらしく、ショップにはスプーンが売られていました^^
日本語のオーディオガイドのお陰で思っていたよりは楽しめました。
船に乗って市内に戻り今度はレンタルバイク屋さんへ。学生時代体育会系だった私達は普通の自転車を借りるつもりでいましたが、旦那が見つけたレンタル屋さんは電動自転車のレンタル屋さんだったようです。
この2台をかりて、私はかご付き^^
ここはマラソンコースだったそうです↓ 途中こんなドックウォーカーさんに会いました。まずはゴールデンゲートブリッジに向かいます。至る所坂道で、自転車に乗って数分後電動自転車にして良かったと思いました。
残念ながら霧に隠れてブリッジが見えませんーー;
ブリッジを渡ることが出来ますが行く手が霧で良く見えません。歩いて渡ってる人もいました。
のんびり写真なんか撮っていると前を行く旦那が霧で見えなくなります。無事渡り切りました。寒かった~
橋を渡りきって坂道をガンガン下っていくと小さな町にでました。これ又登って帰るのかな?と降りて行く途中かなりドキドキしていましたが船が見えます。あ~このフェリーで市内に戻れるかも^^
自転車の放置は禁止のようでいたるところに禁止の看板が!なのでちゃんと駐輪場に停めてランチをするお店を散策
海が見えるイタリアンレストランへ ビールを頼んで 前菜はタコのサラダ
パスタと生ハムのピザ
食後は駐輪場に戻ってフェリーのチケットを自動販売機で購入して自転車を押しながら船へ
船の中では係員が自転車を綺麗に並べてくれます。
ようやく市内に戻って来て、私が見てみたい場所があって、そこへの経路を主人が地図で確認してくれたので主人の後ろをついて行くことに・・・それがその場所へはかなりの坂を登らないと行けないみたいで・・・電動自転車でも登れない坂^^途中、私は歩いて自転車押しましたよ^^
無事坂道を上り切りました。長かった~ そして目的地到着でもこれって上じゃないですか?
私が見たかったのはこの景色!なのに旦那はこの上の道に連れて来てくれたわけです。なのでこの見たかった道を自転車で降りることになったわけです。あの坂道を登ったのは何のためだったのだろうか?
借りていた自転車を返却後、サンフランシスコに来たら1度は乗りたかったケーブルカーに乗ってホテルへ戻ることに!手動で方向転換してました^^
乗車代は市バスに比べて高めでしたが途中車掌さんのパフォーマンスやお客さんにケーブルを一緒に押して欲しいとお客さんを借り出してケーブルカーを押したりと楽しいパフォーマンス付きでした。
本日サンフランシスコの旅最後の夜のディナーはお花の先生の息子さん(シェフ)のお勧めのお店へ!かなり混んでいるので早めの予約をお勧めされたのに旦那が予約するのが遅くて夜9時スタートの時間帯しか予約できなかったのですがちょっと早めに行ってバーでビールでも飲んでいればもしかしたら予約の時間よりも早くテーブル呼ばれるかも!とその通りでした。
店内はこんな感じ
前菜生牡蠣、生春巻き、
白ワインを頼んで主人はハリバット 私はホタテのクリーム煮
デザート
サンフランシスコ最後の夜景^^
SF3日目(10/17) [NY Travel]
主人のSFに来た1番の目的のマラソンが終わったので今日は私の目的の観光へ!行きたい街(Napa Valley・Santa Rosa・Calistoga)は3か所!駄目もとで旦那に提案したところ主人が一応行く順番など決めてくれました。実はこのプランかなり盛りだくさんで自分で提案していながらかなりハードなスケジュールなのです。運転手はもちろん主人なので主人の機嫌が悪くなって途中でこのプラン中止にならない様気を付けないと!レンタカーを借りて郊外へ^^VERSAに乗り込みいざ出発。SF市内は一方通行が多く平日だからか多少道が混んでいました。
サンフランシスコ市内から車で1時間半、最初の目的地のNapa Valleyまでドライブです。向かう途中にNapa Valley行きのこんなバスや、竜巻の様な煙を出す工場など見かけ、まずはビジターセンターへ寄ってワイナリー情報とクーポン券を仕入れて^^お勧めしてもらったワイナリーをいくつかチョイスして、それ+私の行きたいワイナリーへ行くことに!葡萄畑が見えてきました
お勧めワイナリーの1つはここ V.SATTUI お勧めされただけあって店内は綺麗でテースティングルームの横にはデリ&ショップコーナーが設けられていてチーズや生ハム、サンドイッチなど購入して外のテーブルで食べられるようになっていました。
テースティングもしましたが、試飲したワインのチョイスが良くなかったのかココのワインには全く興味は無かった私ですがショップ内にディスプレーされていたこれ!ワイングラスホルダー^^残念ながら売りものじゃないのですが売っていたら買っちゃったかも^^;
2つ目のワイナリーGrgich Hills Estateへ。1日ゆっくり過ごせるならWine Trainに乗って葡萄畑の中を走る電車内でのグルメランチを味わい、そして途中下車してワイナリー見学&テースティングが楽しめる3時間の旅なんていうのもしてみたかったのですけどね^^ここガーギッチヒルズはそのWine Trainで途中下車して行くワイナリーの一つです。
駐車場から店内に向かう途中では、採取した葡萄を撹拌して液体になるまでの工程が実際目の前で見れました。この葡萄小粒ですが甘かったです。
ここでは、2人試飲しても1人分はタダになるビジターセンターでもらったクーポン券を使って!テースティングルームもシンプルで高級感があり、ワインも1本あたりのお値段がいいだけにか美味しい^^ これはWine Checkワインのスーツケースのようなもの!その名通り旅行者がココでワインをBOXで買ってもこのバックに入れて飛行機預け入れ出来、運びやすいようにコロもついています。
ティスターさんも慣れているのかお話上手で彼の話術にまんまと騙され乗せられて?「普段飲み出来ないこのワインいつ飲むの?」と旦那には言われながらも、我が家にとっては高級なワイン1本購入しちゃいました。3つ目ワイナリーはMarkhamへ 庭には鯉が沢山いました。
お勧めされた割にはお客さんもほとんどいなくて特に買うほど気に行ったワインは無く終了。
そしてワイナリーの締めはSterlingへ!銀杏並木を通って!ココは私がどうしても行きたかったワイナリー!実はここ、カリストガの丘の上に佇むワイナリーなのでワイナリーへ行くのはこのゴンドラに乗らないと行けないわけです。そんなワイナリー初めて^^
ゴンドラに乗る=入場料+セルフガイドツアー+5種類のテースティング+ワイングラスがお土産についた定番コース1人$25ですが主人がオプション付きのSterling Silver VIP Experience:$35をチョイス。ココでもクーポン券が使えたので多少安くなりました。ゴンドラ下車してすぐに1杯めのテースティングPinot Gris, Napa Valley 2010このグラスを持ち飲みながらこのワイナリーツアーの扉の中へ!セルフガイドツアースタート!セルフなので時間もペースも自分の好きなように、自由にワイナリーの中を歩き回れますがなんせ時間が押しているので早足で回ります^^
展示物などを見ながら進むと2杯目のテースティングコーナーが!持ってるグラスを空にしてココで2杯目Cellar Club Chardonnay Winery Lake/ Carneros 2009(Bottle/$60)を頂き、建物からポーチへ出ると葡萄畑が一望出来て凄く眺めがいい!3杯目のテースティングコーナーへ。ココではCellar Club Petite Sirah, North Coast 2008(Bottle/$35)
風景を楽しみながら座って3杯目を味わいました。。そしてメインテースティングルームへ移動して席に案内されて1杯頂きました。ここで4杯目のCellar Club Cabernet Sauvignon, Rutherford 2007後で調べたらBottle$480もする高級ワイン~もっと味わって飲めばよかった~。そして別室に案内されここからがオプションコースのテースティングです。
メニューの中から3つのワインをチョイス出来ます。主人は赤ワインで3種私は白ワインで3種チョイスしました。今までテースティングで使っていたワイングラスと同じものをお土産に頂き、再びゴンドラに乗って駐車場へ降りて行きます。(そういえば5杯目の試飲しなかったな~何処だったのかしら?)
ワイナリーを120%堪能した後はSanta RosaにあるM. Schulz Museumへ!入口ではチャーリーブラウンがお出迎えしてくれます。
スヌーピーを生んだチャールズシュルツ氏が執筆していた事務所を改装して出来た博物館です。館内はピーナッツのキャラクターだらけで嬉しい^^真ん中の写真は実は壁一面に描かれたもので
拡大すると1枚1枚漫画のひとコマで黒いラインが描かれているのです。ビデオルームへ
室内には寝心地座り心地のよさそうなクッションが・・・主人はここですっかりくつろいでしまい、いつの間にかお休みモード!本当はゆっくり見たいですけど時間がないので寝ている旦那を残して館内を見学に!そうそう、入場時に腕にスタンプが押されました。このスタンプデザインがいくつかあるようですが今日はこの宇宙服を着たスヌーピーでした。案内員のおじさまが来ているベストもピーナッツキャラクターです。そしてここがチャールズシュルツ氏が執筆していたお部屋を再現したブース^^
実はトイレの個室にまで漫画が^^お庭に出ますとピーナッツのキャラクター達のオブジェが
2階に上がってギャラリー見学。予定よりもワイナリーの件数を増やしたのでココでの滞在時間が減るわけでかなりダッシュで見ることに!
そこへ突然目を覚ました主人が登場!スヌーピーと記念撮影をして!
その後私はランチに行こうと思いましたが旦那の意見で先にショップへ!
ここでしか販売されていないグッズもあり、スヌーピーファンには必見ですね。
スーベニアコインと旦那用と自分用のTシャツを買って、Snoppy's Home Ice敷地内にあるWarm Puppy Cafeでランチ。スケートリンクが見えるカフェです。
オーダーしたものは主人は無難にGarden Burger。私はSnopy's Special。スーベニアDog DishにHot Dogが入ってくるのです。オーダーしてからかなり時間がかかりました。これなら私が思っていたように先にオーダーして出来るまでの間にショップに行けば良かった!
残念ながらDishは紙製でした^^$6ですから当たり前でしょうけど^^セットでついてくるコーヒーのホルダーにもスヌーピーが描かれてました。急いで食べてスヌーピーの犬小屋を遠くから見るだけで次の場所へ!ここから30分位で行ける距離なので予約の時間に間に合うはずが・・・途中でGPSが動かなくなりました。どうやら充電のコネクションが故障しているようで今までは充電されていたバッテリーで動いていたようで・・・携帯のGPSで次の場所まで行く羽目に!
それが・・・かなり遠回りをさせられたので予約時間の5時には間に合いませんでしたが目的地のCalistogaにあるGolden Hhaven に到着!予約時間に間に合わなかったのでスタート時間が1時間半ほどずれ込んでしまいましたが・・・本日のツアーの締めはここでMud Bath体験です。ここカリストガは天然温泉水が湧き出る事で有名なスパリゾートタウンでナパ地方でとれる100%天然の火山灰とカリストガの100%天然温泉水を利用したマッドバス(泥風呂)、天然水のシャワー、フェイス泥パックなどが楽しめます。温かい泥の上に浮かぶように浸かることで、美肌効果、筋肉や関節の凝りや緊張をほぐす効果、デトックス(解毒・排毒)効果、リラックス効果などがえられるとの効能にマラソン完走で疲れた旦那にもよさそうなので私がチョイスしたコースです。マッドバスが体験できるSPAは色々あるようですがGolden Hhavenは完全プライベートの個室でサービスが受けられるのでカップルやご家族、友人同士の利用に最適かも!施設内には、室内温泉ミネラルウォータープール等が完備。スパトリートメントには、マッドバス、天然温泉水のジャグジーとシャワー、ブランケットラップが含まれます。オプションでマッサージを受けることもできます。
まずは渡されたガウンに着替えて荷物は全てこのハンガー付きのネットケースにマッドバスの個室へ案内されます。係の人は一通り説明が終わると部屋の外へ!浴槽の中に熱い泥が入っていて、下に行けばいくほど熱いので普通のお風呂の様に立ったまま足からは入ることは出来ませんのでゆっくりお尻の方から入って、ビートバンの様なものを枕に寝そべるのですがなかなか思う様に体を沈められないのです。そして泥は係に人が掛けてくれるのかと思いきやセルフなので自分で掛けます。準備が出来ると係の人が入って来て顔に泥パックをしてくれ、初めてのお客さんへのサービスで記念写真を取ってくれます。(受付の際初めてかと聞かれ初めてだと言うと自分達のカメラを個室に持ってくるよう指示されます)そして数十分泥風呂に入り個室内のシャワーを浴びて泥を良く落とした後は天然温泉水のジャグジーに入り、別室へ案内されブランケットラップされてクールダウン。
すっかり疲れも取れてリフレッシュ出来ました。帰りももちろん携帯GPSで無事にHotelへ
サンフランシスコ市内から車で1時間半、最初の目的地のNapa Valleyまでドライブです。向かう途中にNapa Valley行きのこんなバスや、竜巻の様な煙を出す工場など見かけ、まずはビジターセンターへ寄ってワイナリー情報とクーポン券を仕入れて^^お勧めしてもらったワイナリーをいくつかチョイスして、それ+私の行きたいワイナリーへ行くことに!葡萄畑が見えてきました
お勧めワイナリーの1つはここ V.SATTUI お勧めされただけあって店内は綺麗でテースティングルームの横にはデリ&ショップコーナーが設けられていてチーズや生ハム、サンドイッチなど購入して外のテーブルで食べられるようになっていました。
テースティングもしましたが、試飲したワインのチョイスが良くなかったのかココのワインには全く興味は無かった私ですがショップ内にディスプレーされていたこれ!ワイングラスホルダー^^残念ながら売りものじゃないのですが売っていたら買っちゃったかも^^;
2つ目のワイナリーGrgich Hills Estateへ。1日ゆっくり過ごせるならWine Trainに乗って葡萄畑の中を走る電車内でのグルメランチを味わい、そして途中下車してワイナリー見学&テースティングが楽しめる3時間の旅なんていうのもしてみたかったのですけどね^^ここガーギッチヒルズはそのWine Trainで途中下車して行くワイナリーの一つです。
駐車場から店内に向かう途中では、採取した葡萄を撹拌して液体になるまでの工程が実際目の前で見れました。この葡萄小粒ですが甘かったです。
ここでは、2人試飲しても1人分はタダになるビジターセンターでもらったクーポン券を使って!テースティングルームもシンプルで高級感があり、ワインも1本あたりのお値段がいいだけにか美味しい^^ これはWine Checkワインのスーツケースのようなもの!その名通り旅行者がココでワインをBOXで買ってもこのバックに入れて飛行機預け入れ出来、運びやすいようにコロもついています。
ティスターさんも慣れているのかお話上手で彼の話術に
お勧めされた割にはお客さんもほとんどいなくて特に買うほど気に行ったワインは無く終了。
そしてワイナリーの締めはSterlingへ!銀杏並木を通って!ココは私がどうしても行きたかったワイナリー!実はここ、カリストガの丘の上に佇むワイナリーなのでワイナリーへ行くのはこのゴンドラに乗らないと行けないわけです。そんなワイナリー初めて^^
ゴンドラに乗る=入場料+セルフガイドツアー+5種類のテースティング+ワイングラスがお土産についた定番コース1人$25ですが主人がオプション付きのSterling Silver VIP Experience:$35をチョイス。ココでもクーポン券が使えたので多少安くなりました。ゴンドラ下車してすぐに1杯めのテースティングPinot Gris, Napa Valley 2010このグラスを持ち飲みながらこのワイナリーツアーの扉の中へ!セルフガイドツアースタート!セルフなので時間もペースも自分の好きなように、自由にワイナリーの中を歩き回れますがなんせ時間が押しているので早足で回ります^^
展示物などを見ながら進むと2杯目のテースティングコーナーが!持ってるグラスを空にしてココで2杯目Cellar Club Chardonnay Winery Lake/ Carneros 2009(Bottle/$60)を頂き、建物からポーチへ出ると葡萄畑が一望出来て凄く眺めがいい!3杯目のテースティングコーナーへ。ココではCellar Club Petite Sirah, North Coast 2008(Bottle/$35)
風景を楽しみながら座って3杯目を味わいました。。そしてメインテースティングルームへ移動して席に案内されて1杯頂きました。ここで4杯目のCellar Club Cabernet Sauvignon, Rutherford 2007後で調べたらBottle$480もする高級ワイン~もっと味わって飲めばよかった~。そして別室に案内されここからがオプションコースのテースティングです。
メニューの中から3つのワインをチョイス出来ます。主人は赤ワインで3種私は白ワインで3種チョイスしました。今までテースティングで使っていたワイングラスと同じものをお土産に頂き、再びゴンドラに乗って駐車場へ降りて行きます。(そういえば5杯目の試飲しなかったな~何処だったのかしら?)
ワイナリーを120%堪能した後はSanta RosaにあるM. Schulz Museumへ!入口ではチャーリーブラウンがお出迎えしてくれます。
スヌーピーを生んだチャールズシュルツ氏が執筆していた事務所を改装して出来た博物館です。館内はピーナッツのキャラクターだらけで嬉しい^^真ん中の写真は実は壁一面に描かれたもので
拡大すると1枚1枚漫画のひとコマで黒いラインが描かれているのです。ビデオルームへ
室内には
実はトイレの個室にまで漫画が^^お庭に出ますとピーナッツのキャラクター達のオブジェが
2階に上がってギャラリー見学。予定よりもワイナリーの件数を増やしたのでココでの滞在時間が減るわけでかなりダッシュで見ることに!
そこへ突然目を覚ました主人が登場!スヌーピーと記念撮影をして!
その後私はランチに行こうと思いましたが旦那の意見で先にショップへ!
ここでしか販売されていないグッズもあり、スヌーピーファンには必見ですね。
スーベニアコインと旦那用と自分用のTシャツを買って、Snoppy's Home Ice敷地内にあるWarm Puppy Cafeでランチ。スケートリンクが見えるカフェです。
オーダーしたものは主人は無難にGarden Burger。私はSnopy's Special。スーベニアDog DishにHot Dogが入ってくるのです。オーダーしてからかなり時間がかかりました。これなら私が思っていたように先にオーダーして出来るまでの間にショップに行けば良かった!
残念ながらDishは紙製でした^^$6ですから当たり前でしょうけど^^セットでついてくるコーヒーのホルダーにもスヌーピーが描かれてました。急いで食べてスヌーピーの犬小屋を遠くから見るだけで次の場所へ!ここから30分位で行ける距離なので予約の時間に間に合うはずが・・・途中でGPSが動かなくなりました。どうやら充電のコネクションが故障しているようで今までは充電されていたバッテリーで動いていたようで・・・携帯のGPSで次の場所まで行く羽目に!
それが・・・かなり遠回りをさせられたので予約時間の5時には間に合いませんでしたが目的地のCalistogaにあるGolden Hhaven に到着!予約時間に間に合わなかったのでスタート時間が1時間半ほどずれ込んでしまいましたが・・・本日のツアーの締めはここでMud Bath体験です。ここカリストガは天然温泉水が湧き出る事で有名なスパリゾートタウンでナパ地方でとれる100%天然の火山灰とカリストガの100%天然温泉水を利用したマッドバス(泥風呂)、天然水のシャワー、フェイス泥パックなどが楽しめます。温かい泥の上に浮かぶように浸かることで、美肌効果、筋肉や関節の凝りや緊張をほぐす効果、デトックス(解毒・排毒)効果、リラックス効果などがえられるとの効能にマラソン完走で疲れた旦那にもよさそうなので私がチョイスしたコースです。マッドバスが体験できるSPAは色々あるようですがGolden Hhavenは完全プライベートの個室でサービスが受けられるのでカップルやご家族、友人同士の利用に最適かも!施設内には、室内温泉ミネラルウォータープール等が完備。スパトリートメントには、マッドバス、天然温泉水のジャグジーとシャワー、ブランケットラップが含まれます。オプションでマッサージを受けることもできます。
まずは渡されたガウンに着替えて荷物は全てこのハンガー付きのネットケースにマッドバスの個室へ案内されます。係の人は一通り説明が終わると部屋の外へ!浴槽の中に熱い泥が入っていて、下に行けばいくほど熱いので普通のお風呂の様に立ったまま足からは入ることは出来ませんのでゆっくりお尻の方から入って、ビートバンの様なものを枕に寝そべるのですがなかなか思う様に体を沈められないのです。そして泥は係に人が掛けてくれるのかと思いきやセルフなので自分で掛けます。準備が出来ると係の人が入って来て顔に泥パックをしてくれ、初めてのお客さんへのサービスで記念写真を取ってくれます。(受付の際初めてかと聞かれ初めてだと言うと自分達のカメラを個室に持ってくるよう指示されます)そして数十分泥風呂に入り個室内のシャワーを浴びて泥を良く落とした後は天然温泉水のジャグジーに入り、別室へ案内されブランケットラップされてクールダウン。
すっかり疲れも取れてリフレッシュ出来ました。帰りももちろん携帯GPSで無事にHotelへ
SF2日目(10/16) [NY Travel]
すっかりSF旅行記事が後回しになってしまいました^^;
SF Nike Women’s Marathon当日!朝4時起きで5時半にはstart地点へ向かいスタートは7時だと言うのにすでに道は参加者で埋め尽くされていて・・・なかなかスタート地点に移動できない。
スタート地点が見えてきました。
スタート前に記念撮影。なんかもっとまともなポーズないのかしら?さてここで主人とはお別れ^^
私は昨日$20で(この日イベント専用シャトルバス乗り放題)購入したシャトル券を手に巻いてシャトル乗り場へ移動して、バスはゴール行きと、4マイル行きがあって私は4マイル行きに乗り込み最初の応援ポイントへ
応援ポイントに着くと応援者の為の朝食やドーナツ&コーヒーそしてポンポンやチェアーカードなどの応援グッズがフリーでもらえるブースがありました。朝食なしで出てきた私がココでドーナツ&コーヒーを頂いて走り去るランナーを見ながら朝食を^^
そして応援グッズのチェアーカードをもらってメッセージを書き込んで!これなんと畳めてハリセンの様な形になるように折れ目が付いていてハリセンの形にしてたたいて応援している人もいました^^
Taさんとハーフマラソン参加のTaさんの奥様Yuさんとが通過していき急だったので写真も撮れずその数分後主人が通過して行きました。まだ余裕の顔です。
無事主人に会えたので今度は10マイル行きのシャトルに乗ってシャトルの降車場からは坂道を下りてくるランナーが見えてきます。海沿いなのでサーファー達も沿道で応援していました。ここから3か所目の応援ポイントまでは徒歩しかないので少しでもそちらに近づくように11マイルポイント方面へ移動し振り向きながら応援!振り向くと主人が・・・慌てて1枚!ここからランナーはGolden Gate Parkに入って、フルは5マイルハーフは2マイルPark内を走しってParkを出てくるのでその間に15・5マイル&ハーフコースの12・5マイルの合流ポイントへParkには入らず直線距離で移動
15・5マイルポイント通過するとハーフコースは右折してもうすぐゴールですがフルは右折してMerced Lakeを一周してゴール付近に戻ってきます。ハロウィンが近いこともあってか結構仮装しているランナーも多く^^
Taさんの奥さんYuさん見つけました。声をかけることに気を取られて写真撮れず後ろ姿になっちゃいました。そして数分後w主人が・・・しかしコースの右側走って!と決めていたのに、私がもう少し先で応援していると思ったのか左側を走っいて見つけた時には後ろ姿・・・
そしてゴール付近へ移動。15.5マイルのポイントからゴールはすぐそばなので主人がゴールするまで1時間以上かかります。その間にゴール付近で良い場所を確保!かなり良い場所です。ゴールではタキシードを着た男性が待っていてランナーはその人とハイタッチをしてゴールしていくのです。
タキシードで決めていますが足元はNikeのシューズ。さすが Nike Women’s Marathon
ゴールした人達は親子で参加して一緒にゴールする家族やミニーちゃんの仮装の日本人の方や何度もゴールで記念撮影している元気なおばあちゃんやカップルで参加してゴールの瞬間Kiss-^^
ご夫婦でターザンの仮装していたり、そして彼女がゴールした場所でプロポーズなんて人もいました。MCのこの男性ものりのりでマイク片手に踊ったりランナーと一緒に手をつないでゴールしたりとかなり楽しいパフォーマンスを見せてくれました。
そしてゴールした完走者を待っているこの人が手に持っているものは・・・ティファニーのBOXです。このマラソンメダルがこのティファニーのネックレスなのです。
結局ゴールでカメラを構えて待つこと1時間半!旦那が見つかりません。そして電話が鳴り・・・既にゴールして30分経っていて・・・・怒りが。。。30分何してたの!疲れて休んでた!なんですと~ーー;私の周りの応援者にはランナーの人がお礼を言いに来て一緒に帰って行くのに・・・なぜ私はゴール付近に30分以上も置いてけぼりをくらうのでしょうか???その上旦那の休んでいる場所で合流って!誰も頼んで走ってくれと言ったわけでなく本人が好きで走っているのでしょうが!それに付き合わされて応援までしてやってるのに!ふざけるな!!!ちなみにこのレースずーっと右側で応援していたのでゴールも右側で!と言ってあったので本人は右側を通ってゴールしたと言ってましたが、後日オフィシャルカメラマンが撮った写真は見事に中央を通ってゴールしてました。悔しいくらい良い顔で!右側じゃないじゃん!私が見つけられないわけです!
余りにも怒りが静まらない私に主人は「はいこれ」と渡されたのは完走賞のティファニーのBOX。「いるかそんなもん!」「それを渡す前にすみませんとか、ごめん」が先だろうが!
今年のペンダントはこんなデザイン。かなりがっかりなデザイン。ちなみに私もハーフで申し込み抽選で落選したのですが、当選して走らなくて良かった。走ってこのペンダントじゃ・・・昔のデザインの方がカッコよかった。 ちなみにこの完走賞ハーフもフルも同じだったようです。
ゴール付近には色々なブースがあってタキシードを着た男性達との記念撮影が出来るブースはかなりの行列でした。ヘアーカット&セットしてくれるブースも^^私達はフリーでコーヒーをもらってプルコギロールを購入してシャトルの中で食べました。
シャトル代で$20?高い!と思ったりもしましたが色々なマラソン大会の応援に行きましたが応援者の為のシャトルバスがあって応援ポイントに移動しやすかったり、朝食が用意されていたり至れる着くせりで嬉しい限り!十分$20のもとをとった感じです。朝5時過ぎにホテルを出てホテルに戻る迄7時間トイレも行かず^^応援頑張りました。この後ゆっくりホテルで一休み。
夕方、夕飯を食べに!バスに乗ればいいのに30分程歩いて日本街へ!5重の塔?DAISO発見!
NYでは日系の100円ショップは無いのでついつい入って、明日のドライブ中に食べるためにお菓子を購入。主人は自分用にチタンネックレスと一緒にのこの日肩コリが酷かった私に「マグネットネックレスどう?」と持って来てそれも購入。なんせ100円ですからね効くのかな?
そして今夜の夕飯はココ「IZUMIYA」お好み焼屋さんです
まずはビール。メニューが絵付きで日本っぽい^^わかめサラダ・揚げ出し豆腐・モダン焼きをオーダー
イカの塩焼きをつまみに焼酎を何故か主人がボトルで頼んで(もちろん残りはお持ち帰りですけど)
これで終了なのかと思ったら主人がまだ入るんだけどとお好み焼をオーダー^^;モダン焼きさっき食べたのだからもっと違うものを頼めばいいのに・・・ま~ほぼお好み焼きは主人が食べてくれたので助かりました。そしてお会計が済んで外に出ると主人がお隣のクレープ屋を覗きこんでいて、こういうお店を見つけて購入するのはいつもは私なのですがこの日は主人が「クレープ食べる?」ってえ~大丈夫?私は既にデザートが入る余裕がお腹には無く(お好み焼食べずにクレープ食べたかったよ)しかし主人はイチゴ&アイスクレープ購入!
旦那がクレープ片手に喜んで食べている。こんな姿はめったに見られないので記念撮影^^
Izumiya
1581 Webster St # 270, San Francisco, CA 94115-3640
SF Nike Women’s Marathon当日!朝4時起きで5時半にはstart地点へ向かいスタートは7時だと言うのにすでに道は参加者で埋め尽くされていて・・・なかなかスタート地点に移動できない。
スタート地点が見えてきました。
スタート前に記念撮影。なんかもっとまともなポーズないのかしら?さてここで主人とはお別れ^^
私は昨日$20で(この日イベント専用シャトルバス乗り放題)購入したシャトル券を手に巻いてシャトル乗り場へ移動して、バスはゴール行きと、4マイル行きがあって私は4マイル行きに乗り込み最初の応援ポイントへ
応援ポイントに着くと応援者の為の朝食やドーナツ&コーヒーそしてポンポンやチェアーカードなどの応援グッズがフリーでもらえるブースがありました。朝食なしで出てきた私がココでドーナツ&コーヒーを頂いて走り去るランナーを見ながら朝食を^^
そして応援グッズのチェアーカードをもらってメッセージを書き込んで!これなんと畳めてハリセンの様な形になるように折れ目が付いていてハリセンの形にしてたたいて応援している人もいました^^
Taさんとハーフマラソン参加のTaさんの奥様Yuさんとが通過していき急だったので写真も撮れずその数分後主人が通過して行きました。まだ余裕の顔です。
無事主人に会えたので今度は10マイル行きのシャトルに乗ってシャトルの降車場からは坂道を下りてくるランナーが見えてきます。海沿いなのでサーファー達も沿道で応援していました。ここから3か所目の応援ポイントまでは徒歩しかないので少しでもそちらに近づくように11マイルポイント方面へ移動し振り向きながら応援!振り向くと主人が・・・慌てて1枚!ここからランナーはGolden Gate Parkに入って、フルは5マイルハーフは2マイルPark内を走しってParkを出てくるのでその間に15・5マイル&ハーフコースの12・5マイルの合流ポイントへParkには入らず直線距離で移動
15・5マイルポイント通過するとハーフコースは右折してもうすぐゴールですがフルは右折してMerced Lakeを一周してゴール付近に戻ってきます。ハロウィンが近いこともあってか結構仮装しているランナーも多く^^
Taさんの奥さんYuさん見つけました。声をかけることに気を取られて写真撮れず後ろ姿になっちゃいました。そして数分後w主人が・・・しかしコースの右側走って!と決めていたのに、私がもう少し先で応援していると思ったのか左側を走っいて見つけた時には後ろ姿・・・
そしてゴール付近へ移動。15.5マイルのポイントからゴールはすぐそばなので主人がゴールするまで1時間以上かかります。その間にゴール付近で良い場所を確保!かなり良い場所です。ゴールではタキシードを着た男性が待っていてランナーはその人とハイタッチをしてゴールしていくのです。
タキシードで決めていますが足元はNikeのシューズ。さすが Nike Women’s Marathon
ゴールした人達は親子で参加して一緒にゴールする家族やミニーちゃんの仮装の日本人の方や何度もゴールで記念撮影している元気なおばあちゃんやカップルで参加してゴールの瞬間Kiss-^^
ご夫婦でターザンの仮装していたり、そして彼女がゴールした場所でプロポーズなんて人もいました。MCのこの男性ものりのりでマイク片手に踊ったりランナーと一緒に手をつないでゴールしたりとかなり楽しいパフォーマンスを見せてくれました。
そしてゴールした完走者を待っているこの人が手に持っているものは・・・ティファニーのBOXです。このマラソンメダルがこのティファニーのネックレスなのです。
結局ゴールでカメラを構えて待つこと1時間半!旦那が見つかりません。そして電話が鳴り・・・既にゴールして30分経っていて・・・・怒りが。。。30分何してたの!疲れて休んでた!なんですと~ーー;私の周りの応援者にはランナーの人がお礼を言いに来て一緒に帰って行くのに・・・なぜ私はゴール付近に30分以上も置いてけぼりをくらうのでしょうか???その上旦那の休んでいる場所で合流って!誰も頼んで走ってくれと言ったわけでなく本人が好きで走っているのでしょうが!それに付き合わされて応援までしてやってるのに!ふざけるな!!!ちなみにこのレースずーっと右側で応援していたのでゴールも右側で!と言ってあったので本人は右側を通ってゴールしたと言ってましたが、後日オフィシャルカメラマンが撮った写真は見事に中央を通ってゴールしてました。悔しいくらい良い顔で!右側じゃないじゃん!私が見つけられないわけです!
余りにも怒りが静まらない私に主人は「はいこれ」と渡されたのは完走賞のティファニーのBOX。「いるかそんなもん!」「それを渡す前にすみませんとか、ごめん」が先だろうが!
今年のペンダントはこんなデザイン。かなりがっかりなデザイン。ちなみに私もハーフで申し込み抽選で落選したのですが、当選して走らなくて良かった。走ってこのペンダントじゃ・・・昔のデザインの方がカッコよかった。 ちなみにこの完走賞ハーフもフルも同じだったようです。
ゴール付近には色々なブースがあってタキシードを着た男性達との記念撮影が出来るブースはかなりの行列でした。ヘアーカット&セットしてくれるブースも^^私達はフリーでコーヒーをもらってプルコギロールを購入してシャトルの中で食べました。
シャトル代で$20?高い!と思ったりもしましたが色々なマラソン大会の応援に行きましたが応援者の為のシャトルバスがあって応援ポイントに移動しやすかったり、朝食が用意されていたり至れる着くせりで嬉しい限り!十分$20のもとをとった感じです。朝5時過ぎにホテルを出てホテルに戻る迄7時間トイレも行かず^^応援頑張りました。この後ゆっくりホテルで一休み。
夕方、夕飯を食べに!バスに乗ればいいのに30分程歩いて日本街へ!5重の塔?DAISO発見!
NYでは日系の100円ショップは無いのでついつい入って、明日のドライブ中に食べるためにお菓子を購入。主人は自分用にチタンネックレスと一緒にのこの日肩コリが酷かった私に「マグネットネックレスどう?」と持って来てそれも購入。なんせ100円ですからね効くのかな?
そして今夜の夕飯はココ「IZUMIYA」お好み焼屋さんです
まずはビール。メニューが絵付きで日本っぽい^^わかめサラダ・揚げ出し豆腐・モダン焼きをオーダー
イカの塩焼きをつまみに焼酎を何故か主人がボトルで頼んで(もちろん残りはお持ち帰りですけど)
これで終了なのかと思ったら主人がまだ入るんだけどとお好み焼をオーダー^^;モダン焼きさっき食べたのだからもっと違うものを頼めばいいのに・・・ま~ほぼお好み焼きは主人が食べてくれたので助かりました。そしてお会計が済んで外に出ると主人がお隣のクレープ屋を覗きこんでいて、こういうお店を見つけて購入するのはいつもは私なのですがこの日は主人が「クレープ食べる?」ってえ~大丈夫?私は既にデザートが入る余裕がお腹には無く(お好み焼食べずにクレープ食べたかったよ)しかし主人はイチゴ&アイスクレープ購入!
旦那がクレープ片手に喜んで食べている。こんな姿はめったに見られないので記念撮影^^
Izumiya
1581 Webster St # 270, San Francisco, CA 94115-3640
SF1日目(10/15) [NY Travel]
今回のマラソンには主人の草野球チームのTKさんの奥様も参加のためTKさんご夫妻もサンフランシスコに昨日INしていて彼から主人宛に「EXPOに朝8時に集合してブランチしましょう」とメールをもらっていたようで、朝準備しているとTKさんからメールが来たようで主人が「朝食食べてからEXPO集合!だって」と・・・なので準備も出来たことだしEXPO向かいがてら朝食を取ればいいと言うことで会場付近をブラブラ探していましがが見つからず・・・MarketSt.というメインのストリートまで出て私が見つけたLa Boulange Bakeryというフレンチカフェで朝食を取ることに!
クロワッサン系のパンも美味しそう^^
主人はチキングリーンカレーとオニオンスープをオーダー
私はハーフスモークサーモンサンド&クリームスープSのコンボセットとラテをオーダーして、お持ち帰りでチョコレートヘーゼルナッツクロワッサンを購入。私のコンボセットのスープがぬるかった事を除けば美味しかった~。歩いて探した甲斐がありました。
食後は明日のマラソンのゼッケンを受取りに行くためEXPOへ
ゼッケンを受取った後会場内を回っていたら、自分で自転車をこいでスムージーを作るコーナーがあって係のお姉さんに勧められるがままチャレンジしてみました。自転車の前に果物や氷の入ったミキサーがセットされ自転車をこぐ回転数に合わせてミキサーが回転するのです。^^
自転車をこいだ後作ったスムージーをもらえます。もちろん漕がずとも脇にあるテーブルには自由に飲めるように置いてあるんですけどね。自分で頑張って漕いで作ったスムージーだから滑らかで美味しく感じました^^TKさん夫妻とも無事会えました。 EXPO会場の傍にナイキタウンショップへ移動。ショップの壁に人だかりが!それもカメラで撮影している。何?
実はこれ明日の大会に参加する人の名前が書かれていたのです。アルファベット順にラストネームが並んでいるのだと主人が気がついて主人の名前を探して・・・・記念撮影^^
Nike women's marathonの為に用意された限定商品なども置かれていて、しかし女性の為のマラソンのためかショップ内も女性の物ばかりで男性用は一角だけ^^
その後Fisherman'sWharfにTK夫妻が移動するためケーブルカー乗り場に居るとのこと!で我が家も後から追いかけることに!しかしケーブルカーの乗り場が分からず、その前にフィッシャーマンズワーフ行きのバスを見つけた主人が「バスに乗って行こうと!」でも「私はケーブルカー乗り場で彼らが待っているかもしれないから連絡しておいた方がいいのでは?って言ったのですけど「大丈夫だよ。現地集合で!」と不安に思いながらもバスに乗り込んで数分後YTさん(TKさんの奥様)から主人に電話がかかって来てやはりケーブル乗り場で待っていたみたいで。。。(すみません)
フィッシャーマンズワーフ付近のPiea39に我が家が先についたのでTK夫妻を待っていたのですが海風が強くて寒いため近くにあったカフェバーに入って待ってますと連絡を入れ中で待つことに!主人はビールを頼んでましたが、ビールって気分じゃなくアイスを頼んでみたら・・・・この量にびっくり^^主人にも食べるの手伝ってもらいましたが完食出来ず^^;TKさんから電話があり「ランチはバラバラで」って・・・・・ブランチご一緒出来なかったからランチくらいはご一緒したかったのですが・・・主人がしっかり連絡を取らないからこういうことになるのです!もぉ~!アイスの消化も兼ねて付近散歩しながらランチの場所を探すことに^^海岸付近になんだか人だかりが・・・ロスで見た光景おなじものが・・・アシカのお昼寝です^^そのまま散策は続きFisherman'sWharfまで移動してきました。
ここはBoudin MuseumというBakery & ビストロを兼ねたミュージアムショーウインドーからパンを作っている行程が見えて窓際にはパンで出来たワニと亀が^^ツアーもあるみたいです。
せっかくFisherman'sWharfまで来たのだから「蟹が食べたい!」と主人が・・・そんなわけで蟹が食べられるお店を探すことに!ってどこもかしこも蟹が食べられるお店なのですが主人が出店とレストランを一緒に経営しているNick's Lighthouseでランチをすると決定!出店でも蟹やロブスターが茹でられて量り売りされています。サンフランシスコで食べる蟹はアメリカイチョウガニでダンジネスクラブと呼ばれています。私は多分ダンジネスクラブを食すのは初体験^^ レストランの前で並んでいるとレストランの中から出来あがったものを出店に運び出していて、私達の前を通過する時に店員さんが揚げたてのプロウンが入ったトレイを無言で私の前に差し出して・・・食べていいってこと?頂いちゃいました。エビ好きに私にはたまりませんね。日本で言う海老フライ(寿司ネタのように開いている形です)ですね。揚げたてで甘くてぷりぷりで美味しかった~やっぱり蟹よりも私は海老ですね。茹であがっている蟹よりもロブスターに目がいっちゃいましたから^^
まずは地ビールをオーダーして、お店に中もかなり混んでいて店員さんも忙しそう^^ハーフサイズで良かったのに店員さんのお勧めでホールで頼み、こちらにはクラムチャウダーがついてきました。それと店員さんのお勧めでクラブチャウダーをブレッドボールで頼んでみました。う~こちらはカレー味?普通のクラムチャウダーの方が美味しかったです。蟹はNYで食べるブルークラブよりも食べる身が多くて嬉しい。しかし残念なことに味噌がほとんど残っていませんでした。
今日はTKさん夫妻とずーっと一緒なのかと思っていたのでなんのスケジュールも立てていなかったのでランチの間にいくつか提案をして食後は完成まで10年そして200億ドルを掛けた建設されたCalifornia Academy of Sciences(カリフォルニア科学アカデミー)へ行ってみることに。
まずは観光シーズン中は整理券が朝のうちに無くなってしまう位人気があるというプラネタリウムの整理券をもらって入ってみると想像していた半円が真上ではなく斜めの形でシートがゆったりでこの角度まずくない?寝ちゃいそう。プラネタリウム=星座と思い込んでいましたがココは科学アカデミー地球上の細胞などのお話!かなりリアルで主人は「ジェットコースターに乗ってるかの様で気持ち悪い」と言って目つぶってました。私もなんせ説明は英語ですし内容も細胞ですから最後の方は寝てました^^その後は閉館時間まで時間が無いのでみたいものから見る!アフリカ館へ行きペンギンを見に!数の少なさとほとんど動いていなくて一瞬剥製かと思うよな・・・残念。白ワニを見て熱帯雨林館に入って蝶や両生類には興味ありませんがここを通って地下にある水族館をめざします。
残念ながら時間が無いのでざ~っとしか見れませんでしたがやはり水族館は落ち着く
バスに乗ってホテルにいったん戻ってTKさんと合流して昨日深夜に主人たちが行く予定で行けなかったKatana-yaへ夕飯を食べに行きました。お店の外に迄待っている人がいて混んでいました。
店内カウンター席はなんだか怪しげなピンクネオン。主人は塩ラーメン&天丼セット。
メニューは日本のように写真付きでした。 私は味噌ラーメン&イクラ丼セット。私の場合イクラ丼が食べたくてラーメンがサイドメニューなのでラーメンは食べきれず主人が完食してくれました。
Katana-ya
430 Geary St (at Mason St) San Francisco, CA 94102
クロワッサン系のパンも美味しそう^^
主人はチキングリーンカレーとオニオンスープをオーダー
私はハーフスモークサーモンサンド&クリームスープSのコンボセットとラテをオーダーして、お持ち帰りでチョコレートヘーゼルナッツクロワッサンを購入。私のコンボセットのスープがぬるかった事を除けば美味しかった~。歩いて探した甲斐がありました。
食後は明日のマラソンのゼッケンを受取りに行くためEXPOへ
ゼッケンを受取った後会場内を回っていたら、自分で自転車をこいでスムージーを作るコーナーがあって係のお姉さんに勧められるがままチャレンジしてみました。自転車の前に果物や氷の入ったミキサーがセットされ自転車をこぐ回転数に合わせてミキサーが回転するのです。^^
自転車をこいだ後作ったスムージーをもらえます。もちろん漕がずとも脇にあるテーブルには自由に飲めるように置いてあるんですけどね。自分で頑張って漕いで作ったスムージーだから滑らかで美味しく感じました^^TKさん夫妻とも無事会えました。 EXPO会場の傍にナイキタウンショップへ移動。ショップの壁に人だかりが!それもカメラで撮影している。何?
実はこれ明日の大会に参加する人の名前が書かれていたのです。アルファベット順にラストネームが並んでいるのだと主人が気がついて主人の名前を探して・・・・記念撮影^^
Nike women's marathonの為に用意された限定商品なども置かれていて、しかし女性の為のマラソンのためかショップ内も女性の物ばかりで男性用は一角だけ^^
その後Fisherman'sWharfにTK夫妻が移動するためケーブルカー乗り場に居るとのこと!で我が家も後から追いかけることに!しかしケーブルカーの乗り場が分からず、その前にフィッシャーマンズワーフ行きのバスを見つけた主人が「バスに乗って行こうと!」でも「私はケーブルカー乗り場で彼らが待っているかもしれないから連絡しておいた方がいいのでは?って言ったのですけど「大丈夫だよ。現地集合で!」と不安に思いながらもバスに乗り込んで数分後YTさん(TKさんの奥様)から主人に電話がかかって来てやはりケーブル乗り場で待っていたみたいで。。。(すみません)
フィッシャーマンズワーフ付近のPiea39に我が家が先についたのでTK夫妻を待っていたのですが海風が強くて寒いため近くにあったカフェバーに入って待ってますと連絡を入れ中で待つことに!主人はビールを頼んでましたが、ビールって気分じゃなくアイスを頼んでみたら・・・・この量にびっくり^^主人にも食べるの手伝ってもらいましたが完食出来ず^^;TKさんから電話があり「ランチはバラバラで」って・・・・・ブランチご一緒出来なかったからランチくらいはご一緒したかったのですが・・・主人がしっかり連絡を取らないからこういうことになるのです!もぉ~!アイスの消化も兼ねて付近散歩しながらランチの場所を探すことに^^海岸付近になんだか人だかりが・・・ロスで見た光景おなじものが・・・アシカのお昼寝です^^そのまま散策は続きFisherman'sWharfまで移動してきました。
ここはBoudin MuseumというBakery & ビストロを兼ねたミュージアムショーウインドーからパンを作っている行程が見えて窓際にはパンで出来たワニと亀が^^ツアーもあるみたいです。
せっかくFisherman'sWharfまで来たのだから「蟹が食べたい!」と主人が・・・そんなわけで蟹が食べられるお店を探すことに!ってどこもかしこも蟹が食べられるお店なのですが主人が出店とレストランを一緒に経営しているNick's Lighthouseでランチをすると決定!出店でも蟹やロブスターが茹でられて量り売りされています。サンフランシスコで食べる蟹はアメリカイチョウガニでダンジネスクラブと呼ばれています。私は多分ダンジネスクラブを食すのは初体験^^ レストランの前で並んでいるとレストランの中から出来あがったものを出店に運び出していて、私達の前を通過する時に店員さんが揚げたてのプロウンが入ったトレイを無言で私の前に差し出して・・・食べていいってこと?頂いちゃいました。エビ好きに私にはたまりませんね。日本で言う海老フライ(寿司ネタのように開いている形です)ですね。揚げたてで甘くてぷりぷりで美味しかった~やっぱり蟹よりも私は海老ですね。茹であがっている蟹よりもロブスターに目がいっちゃいましたから^^
まずは地ビールをオーダーして、お店に中もかなり混んでいて店員さんも忙しそう^^ハーフサイズで良かったのに店員さんのお勧めでホールで頼み、こちらにはクラムチャウダーがついてきました。それと店員さんのお勧めでクラブチャウダーをブレッドボールで頼んでみました。う~こちらはカレー味?普通のクラムチャウダーの方が美味しかったです。蟹はNYで食べるブルークラブよりも食べる身が多くて嬉しい。しかし残念なことに味噌がほとんど残っていませんでした。
今日はTKさん夫妻とずーっと一緒なのかと思っていたのでなんのスケジュールも立てていなかったのでランチの間にいくつか提案をして食後は完成まで10年そして200億ドルを掛けた建設されたCalifornia Academy of Sciences(カリフォルニア科学アカデミー)へ行ってみることに。
まずは観光シーズン中は整理券が朝のうちに無くなってしまう位人気があるというプラネタリウムの整理券をもらって入ってみると想像していた半円が真上ではなく斜めの形でシートがゆったりでこの角度まずくない?寝ちゃいそう。プラネタリウム=星座と思い込んでいましたがココは科学アカデミー地球上の細胞などのお話!かなりリアルで主人は「ジェットコースターに乗ってるかの様で気持ち悪い」と言って目つぶってました。私もなんせ説明は英語ですし内容も細胞ですから最後の方は寝てました^^その後は閉館時間まで時間が無いのでみたいものから見る!アフリカ館へ行きペンギンを見に!数の少なさとほとんど動いていなくて一瞬剥製かと思うよな・・・残念。白ワニを見て熱帯雨林館に入って蝶や両生類には興味ありませんがここを通って地下にある水族館をめざします。
残念ながら時間が無いのでざ~っとしか見れませんでしたがやはり水族館は落ち着く
バスに乗ってホテルにいったん戻ってTKさんと合流して昨日深夜に主人たちが行く予定で行けなかったKatana-yaへ夕飯を食べに行きました。お店の外に迄待っている人がいて混んでいました。
店内カウンター席はなんだか怪しげなピンクネオン。主人は塩ラーメン&天丼セット。
メニューは日本のように写真付きでした。 私は味噌ラーメン&イクラ丼セット。私の場合イクラ丼が食べたくてラーメンがサイドメニューなのでラーメンは食べきれず主人が完食してくれました。
Katana-ya
430 Geary St (at Mason St) San Francisco, CA 94102
SFへ(10/14) [NY Travel]
旦那がサンフランシスコでのマラソン大会に出るため本日よりサンフランシスコへ行ってきます。昨夜犬達を友人宅に預けたので日中家の中に一人でいるとシ~ンとしていてやはり寂しいものです。午後5時にマンハッタンの主人の職場付近で待ち合わせ!渋滞を考慮して早めに車で出発。案の定渋滞で、途中3分間ほど豪雨にもあいましたが約束時間前に無事到着!しかし旦那はなかなか来なくて・・・5時25分頃ようやく姿を現し、Newark空港へ!しかし今日は金曜日だからかマンハッタンも車だらけでリンカーントンネルも渋滞!8:25発の飛行機なので遅くとも7時までには着く予定でいたのにその時間はまだ車の中^^;間に合うのかハラハラドキドキ!車の中で主人はスーツから上半身だけは着替えてカジュアルに^^予約したParkingに到着7時過ぎそこからシャトルバスに乗って移動なのですが、何処にシャトルバスが来るのやら!丁度その時1人旅の女性が私達の車の脇でシャトルバスを待ってる感じなので急いで旦那は着替えを完了させて荷物をまとめている間にシャトルバスが来て乗り込んだものの主人が車の中に忘れものに気が付き停まってもらいダッシュで忘れ物を取りに行かせてもらいサイド乗りこんで空港へ空港に到着7:30!万が一マイアミの時のように乗れなかったら本日次の便は無いでしょうから空港付近のホテルに泊まって翌朝の便で行くしかないということも頭によぎりましたがギリギリにチェックイン無事完了。私達の乗る飛行機がまだ到着していないようなのでワインバーに入って一休み
フライト時間6時間これは飲んで寝るしかないので、まずはビールを頼んで^^
結局私達の乗る飛行機の出発が遅れ10時近くに出発。機内食はないのでサンフランシスコに着いたら現地集合でTKさんと深夜にラーメン食べに行くと言っていた主人!私はその時間に夕飯はお供したくないので、家からおつまみを今回持参しました。(前回ロスに行った時のお隣さんからの教訓^^)NY発が遅れたから旦那も残念ながらラーメンが食べられる時間にはサンフランシスコには着かないでしょうからおすそわけしてあげました。クランベリーとクルミブレッドスティック・チーズにプロシュート・アボカド、きゅうり、ニンジンの味噌漬け・しそわかめ入り出汁巻き卵。これらが私達の夕飯代わりです^^
サンフランシスコに到着したのは夜中の1時(NY時間朝の4時)そこからホテルまではTAXIなのですがこんな時間なのに長蛇の列^^;
Taxiに乗って無事ホテルに着いたのは1:30!長い1日でした。
フライト時間6時間これは飲んで寝るしかないので、まずはビールを頼んで^^
結局私達の乗る飛行機の出発が遅れ10時近くに出発。機内食はないのでサンフランシスコに着いたら現地集合でTKさんと深夜にラーメン食べに行くと言っていた主人!私はその時間に夕飯はお供したくないので、家からおつまみを今回持参しました。(前回ロスに行った時のお隣さんからの教訓^^)NY発が遅れたから旦那も残念ながらラーメンが食べられる時間にはサンフランシスコには着かないでしょうからおすそわけしてあげました。クランベリーとクルミブレッドスティック・チーズにプロシュート・アボカド、きゅうり、ニンジンの味噌漬け・しそわかめ入り出汁巻き卵。これらが私達の夕飯代わりです^^
サンフランシスコに到着したのは夜中の1時(NY時間朝の4時)そこからホテルまではTAXIなのですがこんな時間なのに長蛇の列^^;
Taxiに乗って無事ホテルに着いたのは1:30!長い1日でした。
SF5日目完(10/19) [NY Travel]
NYへ帰る当日の朝旦那は寝ていますが、私はお土産買い出しに出かけました。買う予定でいた物が無く結局チョコレートを購入してホテルに戻る途中にあったお店の窓ガラスにはずら~と並べられたカップケーキ^^
ホテルの傍から出ているシャトルバスに乗って空港へ!
空港の待ち時間の間に旦那がビールが飲みたいと
まだお昼の早いのでおつまみと一緒に
飛行機が遅れたりしてNYに戻ってこれたのはかなり遅かったのですが友人宅に預けた犬達にも無事再会できました。なんだか我が家よりも居心地よさそうにしてませんか?^^
ホテルの傍から出ているシャトルバスに乗って空港へ!
空港の待ち時間の間に旦那がビールが飲みたいと
まだお昼の早いのでおつまみと一緒に
飛行機が遅れたりしてNYに戻ってこれたのはかなり遅かったのですが友人宅に預けた犬達にも無事再会できました。なんだか我が家よりも居心地よさそうにしてませんか?^^
LA最終日(8/31) [NY Travel]
今日でLAの旅も終了。毎朝のお散歩コースのRedondo Beachも見おさめ^^ってところでこのチェアーとサンダルの持ち主さん何処に居ちゃったのかしら?^^なんだかあっという間で余りにも楽しい旅でNY帰りたくないな~
そして私が1週間お世話になった居心地のいいお部屋ともお別れです^^
昨日買ったカード!せっかくなので母に(ついでに旦那にも)カード書いて送りました。
そして1週間お世話になったcheeさんには感謝の気持ちを込めて手書きでスヌーピーやウッドストックのイラスト入りのThank You Cardとワインをこっそりお世話になったお部屋に残して^^
空港までcheeさんに送って頂いたのですが途中こんな事故現場に遭遇!
見えてきましたLAXの看板!空港です^^
LAには美味しいハンバーガーショップが沢山あるらしくガイドブックにも沢山載っていました。なので1つ位は食して行きたくて最後のランチはIN-N-OUT へ
オーダーしたものはチーズバーガーとフレンチフライとソフトドリンク。ここのハンバーガーショップはハンバーガー通の我儘な注文にも柔軟に対応してくれるらしい。私の持っているガイドブックの情報では通常サウザンドレッシングのソースをクラッシックなケチャップ&マスタードに変更してもらったりSecretメニューもあって、「肉抜き」なるGrilled Cheese Styleや「パンの代わりにレタスで挟んで」というProtein Style「お肉とチーズ増量で」という4×4 Styleなんていうのもあるようです。自家製ビーフ100%ビーフ1枚¢70でチーズは¢30で4枚まで増やせるようです。
ハンバーガー小ぶりで丁度良いサイズ。サウザンドレッシングソースがビックマックを思わせる味^^
空港の傍なだけあって飛行機が数分置きにこんなそばを通って着陸して行きます^^
帰りの荷物にはワインが入っていたため機内には持ち込めないので荷物を預けて無事チェックインも済み、空の上の6時間の旅。LAの海ともお別れです。機内食は行きと同様ないのでスナックと飲み物だけ!お隣の席のスペイン人のお姉さん持ってきたチーズをおつまみにワインをガンガン頼んでいて^^私にもチーズのおすそわけ下さいました。
時差3時間なのですっかりNY時間22:30すっかり夜です。主人が空港まで迎えに来てくれたのですが夕飯まだ食べてないと言うので家に戻ってから冷蔵庫覗いて・・・作り置きしてた牛丼が冷凍庫に残っていたので今夜の夕飯はこれで済ませました。
旦那に買ってきたお土産^^あ~LAの旅無事終了
そして私が1週間お世話になった居心地のいいお部屋ともお別れです^^
昨日買ったカード!せっかくなので母に(ついでに旦那にも)カード書いて送りました。
そして1週間お世話になったcheeさんには感謝の気持ちを込めて手書きでスヌーピーやウッドストックのイラスト入りのThank You Cardとワインをこっそりお世話になったお部屋に残して^^
空港までcheeさんに送って頂いたのですが途中こんな事故現場に遭遇!
見えてきましたLAXの看板!空港です^^
LAには美味しいハンバーガーショップが沢山あるらしくガイドブックにも沢山載っていました。なので1つ位は食して行きたくて最後のランチはIN-N-OUT へ
オーダーしたものはチーズバーガーとフレンチフライとソフトドリンク。ここのハンバーガーショップはハンバーガー通の我儘な注文にも柔軟に対応してくれるらしい。私の持っているガイドブックの情報では通常サウザンドレッシングのソースをクラッシックなケチャップ&マスタードに変更してもらったりSecretメニューもあって、「肉抜き」なるGrilled Cheese Styleや「パンの代わりにレタスで挟んで」というProtein Style「お肉とチーズ増量で」という4×4 Styleなんていうのもあるようです。自家製ビーフ100%ビーフ1枚¢70でチーズは¢30で4枚まで増やせるようです。
ハンバーガー小ぶりで丁度良いサイズ。サウザンドレッシングソースがビックマックを思わせる味^^
空港の傍なだけあって飛行機が数分置きにこんなそばを通って着陸して行きます^^
帰りの荷物にはワインが入っていたため機内には持ち込めないので荷物を預けて無事チェックインも済み、空の上の6時間の旅。LAの海ともお別れです。機内食は行きと同様ないのでスナックと飲み物だけ!お隣の席のスペイン人のお姉さん持ってきたチーズをおつまみにワインをガンガン頼んでいて^^私にもチーズのおすそわけ下さいました。
時差3時間なのですっかりNY時間22:30すっかり夜です。主人が空港まで迎えに来てくれたのですが夕飯まだ食べてないと言うので家に戻ってから冷蔵庫覗いて・・・作り置きしてた牛丼が冷凍庫に残っていたので今夜の夕飯はこれで済ませました。
旦那に買ってきたお土産^^あ~LAの旅無事終了