「断捨離」講演会(10/13) [NY Culture Lesson]
グンジ先生のお料理教室でご一緒させて頂いているjumさんのお誘いで本日やましたひでこさんの「~新・片づけ術!断捨離ごきげん生活~のすすめ」と題した講演会に参加してきました。会場となったEXCY GALLERY 1階にはへその緒エンジェルの生みの親の 葉栄司さんの作品が飾られていました。へそのBOXに描かれたエンジェル達が子供達の将来の 守り神となりますよう願いを込めながら描かれているようです。2階にはアンティーク布を使った布絵作家のウエノユミコさんの作品が沢山飾られていました。
10時半やましたひでこさんの講演会がスタート! 「断捨離」とは「断行」「捨行」「離行」という行法哲学からきた言葉でもともとは色々な執着を手放していく修業のようで、「片づけられない」のは「モノが多過ぎる」から!物が多すぎるから生活を快適に過ごす為の住空間が『息苦しい』場所になってしまっている! 「モノの片づけ」は「思考の片づけ」であり、「捨てられない悩み」は自分の内側にある問題で、モノへの執着を見直すことは自己探求になるとのこと!「捨てる基準が分からない」ならば 「今」という時間軸や「私」という重要軸でモノの取捨選択をすることで、クローゼットでも「思考」「感性」「感覚」を磨くことができるとのこと。日常品で「取りあえず」のものを使っている場合は、他者から自分も「取りあえず」としか扱われない。大切なカップを客人に出すように自分で自分をもてなすようになれば自分の肯定感が高くなる。などなど・・・・・やましたひでこさんは声が出ない中、力説に「モノとの関係」をあたらめて考える時間が取れて「そういうことあるある!」という内容で笑いもあり楽しい講演会でした。
講演会の後は元木マミのお弁当でランチタイム。デザートまでついていて嬉しい限りです^^
質疑応答が行われ1時半過ぎに無事終了。
10時半やましたひでこさんの講演会がスタート! 「断捨離」とは「断行」「捨行」「離行」という行法哲学からきた言葉でもともとは色々な執着を手放していく修業のようで、「片づけられない」のは「モノが多過ぎる」から!物が多すぎるから生活を快適に過ごす為の住空間が『息苦しい』場所になってしまっている! 「モノの片づけ」は「思考の片づけ」であり、「捨てられない悩み」は自分の内側にある問題で、モノへの執着を見直すことは自己探求になるとのこと!「捨てる基準が分からない」ならば 「今」という時間軸や「私」という重要軸でモノの取捨選択をすることで、クローゼットでも「思考」「感性」「感覚」を磨くことができるとのこと。日常品で「取りあえず」のものを使っている場合は、他者から自分も「取りあえず」としか扱われない。大切なカップを客人に出すように自分で自分をもてなすようになれば自分の肯定感が高くなる。などなど・・・・・やましたひでこさんは声が出ない中、力説に「モノとの関係」をあたらめて考える時間が取れて「そういうことあるある!」という内容で笑いもあり楽しい講演会でした。
講演会の後は元木マミのお弁当でランチタイム。デザートまでついていて嬉しい限りです^^
質疑応答が行われ1時半過ぎに無事終了。
2012-10-29 21:23
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